忘れもしない俺17の夏、入った行水が熱すぎアチチと云う俺に母親がとん
できた。真っ裸の俺の横で急いで水を入れてうめてくれたが若い俺の雄の
身体に38才の未亡人の母はドキドキしたのだろう赤くなってずっと下を
向いたままだった。そのころ俺が寝ているとタオルを剥いでないか母親が
毎晩見に来ていた。俺は行水の事があってからはわざとパンツをずらして
寝るようにした。母親は一瞬ハッとしたみたいだったが震える手でパンツ
を直してくれた。2番目はもっとずらしておいた。直しながらの母親のド
キドキが判ると3晩目の俺はパンツを大きくずらし逸物を特に激しく勃起
させて母親を待っていた。母親は来た。見るなりドキッとしてパンツを穿
かせようとしたが38才の未亡人の母親には刺激が強すぎたのだろう。俺
の逸物から目が離せないのを知って俺はゆっくりと起きあがって母親の首
に手を廻し俺の隆々たる逸物に唇を近づけさせた。それからは若雄と永い
こと雄から遠ざかっていた熟れた雌の爛れた関係が今も続いている。