近親相姦 親×子体験告白

母ちゃんとセックスしてしまいました。
親父が先週の金曜日から１６日の日曜までの予定で出張に出掛けたので、
家には俺と母ちゃんだけになりました。
晩飯時に、バイト先でもらったって事にした買って来たワインを母ちゃん
にあげました。
高校に入ってからはあんまし話もしたことなかったけど、いろいろ話をし
て、嬉しそうな母ちゃんを乗せて、ワインをついでやって少し多めに飲ま
せました。
日頃飲まない母ちゃんはすっかり酔っ払って、機嫌良くなり過ぎて、風呂
入った後、ショーツ一枚でリビングにやって来て、舌が回らない感じで
「おやすみ～」って言うと自分の部屋に行きました。
洗面所に行くとパジャマは置いたまんまで、そのままのカッコウで寝たよ
うでした。
俺は３０分くらいリビングで待ってから、母ちゃんの部屋に向かいまし
た。
俺は女との経験はまだ１人で、相手はバイト先のオバサン３５歳、まだ３
回しかしてません。
誘われたからラブホに３回行きましたが、先月３回目をした時、母ちゃん
とオバサンを比べている自分に気付きました。
俺の母ちゃんは３９歳、顔はまあまあ美人で、バストも９０以上はありそ
うだし、ケツも大きくてウエストも締まってます。
オバサンとの初めての時、失敗して、オバサンのあそこにペニスの先が
触った瞬間イっちゃったんで、母ちゃんの部屋に行く前にリビングで１回
ヌイテおきました。
それでも母ちゃんの部屋の前で真っ裸になった時には、寒いのにペニスは
ガチガチになってました。
ゆっくり部屋に入ると小さい灯りが点いてて、母ちゃんは完全に寝てるよ
うでした。
母ちゃんの布団にもぐり込んでも、母ちゃんは目を覚ましませんでした。
体に触るとやっぱり上半身は裸、下もショーツだけでした。
布団の中でショーツを脱がす時、「えっ」とか声を出したんで一瞬ビビリ
ましたが、親父と間違ったのか尻を浮かして脱がせやすくまでしてくれま
した。
早速あそこに触りながらでかいオッパイを咥えて乳首を吸い始めたら、
「あぁ」とか言いながらすぐにあそこが濡れて来ました。
クリを弄りながらキスしに行くと、しっかり舌も絡めて来ました。
あそこに指を入れて動かすと、「しんじ～」って親父の名前を呼んで薄目
を開けたみたいだったんで、慌てて枕元に置いてあるリモコンで灯りを消
しました。
あそこがヌルヌルになったのが判って、もう俺も我慢出来なくなって来た
んで、布団の中で母ちゃんの足を抱えるようにして開いてペニスを押し当
て突き入れました。
気持ち良かったです。オバサンとの時より締りが良くて、ペニスに絡みつ
く感じで、母ちゃんの方も、「あっ、あぁ、あん」とか甘えるような喘ぎ
声を上げて俺に足を絡めしがみついて来ました。
夢中で腰を動かしながらオッパイを揉んで、キスして、射精しそうになる
のを我慢しながら腰を動かしてると、母ちゃんも尻を揺すって、「きもち
いいよお、しんじ、きもちいい」って、だんだん声が大きくなりました。
あそこが痙攣するみたいにきゅっきゅ締まって来て、俺の背中に回ってる
母ちゃんの爪が食い込んで来て、突然、「しんじ～！、いっちゃう！、あ
たし、いっちゃう！」叫びながら母ちゃんの体が突っ張って海老ぞりまし
た。
俺のペニスも母ちゃんのあそこがまるで握りしめるように締め付けて来
て、母ちゃんの中に爆発するように射精してしまいました。
俺の体の下で母ちゃんがぐったりして体をぴくつかせていました。
でも俺のペニスは咥え込んだままで、俺のペニスもたっぷり射精したのに
まだ芯が残っているみたいに柔らかくなりませんでした。
繋がったまんまで母ちゃんにキスしに行くと、逝っちゃってた母ちゃんが
ビクって体を震わせて気が付いたみたいで、舌を絡めて俺の唾液まで飲ん
でくれました。
そのままゆっくり腰を動かし始めたら、母ちゃんが、「すごい、ま
た・・」って小さい声で喘ぐように言って、俺の動きに合わせるように尻
を揺すり始めました。
２回目は長持ちしたんで、途中から母ちゃんを四つ這いにさせてバックか
ら攻めました。
母ちゃんは、「あぁ、やっ、すごい、」とか呻きながら、色んなことを口
に出して喘ぎまくりました。
オバサンに教えられたように、腰を動かしながらアナルを弄り、クリを
弄ってやると、「きもちいい、きもちいい、しんじ！、しんじ！」って悶
えて狂ったように頭を振って、最後は体をガクガク震わせながら絶叫して
逝ってしまいました。
俺もその瞬間は、母ちゃんの締め付けに負けて、何度もペニスを母ちゃん
の奥まで突っ込んで射精しました。
ベッドに突っ伏した母ちゃんに重なるように、俺も腰が抜けるような感じ
で、そのまま眠ってしまいました。
土曜の朝がバトルでした。
先に母ちゃんが目を覚まして、俺は揺すり起こされました。
ベッドの上に正座して毛布で体を隠した母ちゃんが真っ青な顔をして俺を
睨んでいました。
掠れた声で、「どうして、」って言われたんで、「お母さんとしたかっ
た。」そう言ったら、平手打ちを喰らいました。
泣きながら、「なんで、あたしと」って言うんで、「愛してるんだ。」っ
て言うと、余計に泣き始めました。
その後も泣きながら色んなことを言われましたが、途中で母ちゃんをベッ
ドに押し倒して、オッパイにしゃぶりついて、それからキスしようとしま
したが、顔を背けてさせてくれませんでした。
体をくねらせて俺から逃げ出そうとするので、一旦押え付けるのを止め
て、「母ちゃん、ゆうべ、あんなに感じてたのに。２回もさせてくれたの
に。」俺がそう言うと、母ちゃんが体の力を抜いて、後は黙って俺のする
ままになりました。
まだ俺の精液が残ってるあそこを俺がクンニしても、母ちゃんは黙ったま
までした。
でも、あそこはだんだんヌルヌルになって来て、俺が指でクリを弄り始め
ると、目をきつく閉めたままだったけど、体をピクつかせ始めました。
体を思い切り折り曲げるようにしながらギリギリまで我慢して堅くなった
ペニスを真上から突き入れると、そっから先は、乱れに乱れて、声を出し
始めました。
「けんと、だめ、だめなの、けんと～～！」俺の名前を呼びながら、しが
みついて来て、狂ったように乱れました。

昨日の朝までの５日間で何回やったか、覚えてないくらいです。
昨日からやっと落ち着いて、ほぼ普通の生活をし始めました。今は買い物
に行っています。
親父が帰って来てからどういうふうになるか？、怖い気もするけど、大学
に入るまでの後１ヶ月近く、上手く母ちゃんとやり続けたいと思っていま
す。