近親相姦 親×子体験告白

私が小学校5年生の時に離婚し、母子家庭となり、
ワンルームアパートで母と二人暮らしが始まりました。

母と二人暮らしを始めた当初から、一人で入っていた入浴を中２くらいま
で一緒に入ってたけど、陰毛が生えてきて見られるのがイヤで一緒に入ら
なくなりまｓｈた。
高２夏くらいに母が左腕を骨折して、ギブスをしているので一人で着替え
が出来なくなり着替えを手伝ってあげたり、また一緒に入浴して洗えない
ところを洗ってあげたりしていました。
それまでは母の着替えで裸を見ても何も思ったりしてなかったですが、
母の体を洗ってあげたり、生おっぱいを間近に見てしまったりと、母とは
言え、他に女性の裸を見る事なかったですので、変に意識するようになり
ました。
下着に関しても興味？が出始めたのもその時期です。
母の着替えを手伝ううちにブラジャーを付けてあげたり、洗濯ものを干す
時に、母のおパンツを干してあげたり…
母がいない時、母の下着を入れているBOXを覗いていました。
その時、下着と一緒に隠してあったローターを見つけてしまった時のショ
ックは今でも鮮明に覚えています。
骨折も完治して一緒にお風呂へ入る事もなくなりました。
高３になり受験生となった時、母は勉強の邪魔になると言って、寒い冬で
も夜は自分の車の中に居てくれたりしていました。
晴れて第一志望の大学の合格が決まった夕食は、母がお祝いをしてくれ
て、
二人で楽しい夕食でした。
いつもは私がベッド、母は床に布団を敷いて寝ていましたが、その夜、
布団に入っている母が、「寒いしそっち行ってもいい？｣と…
大学合格も決まった気持ちの高揚などもあり、「いいよ｣って。
母はベッドに潜り込んでくるなり、「ホント頑張ったよね｣と言いながら
私を抱きしめてきました。抵抗しようかと思いもありましたが、母の胸あ
たりの匂いを嗅いでいると、落ち着くと言うか…そのまま母の胸の中にじ
っとしていました。
「お母さん　ありがとうね｣胸の中で母に言いました。
母の胸の中でいると「あなたが小さい時みたい。こうやって寝てたんだよ
　寝つきが悪かったら　おっぱいちゅっちゅさせててね　そのうち寝てた
けど（笑）｣
母のパジャマの上から乳首を探して口を当ててしまいました。
「お母さんのおっぱい久しぶりにちゅっちゅしてみる？｣
母が自分でパジャマのボタンを外し、胸を出してきました。
私は返事もせずに、母の乳首に口を当てて　ちゅっちゅを…
「赤ちゃんがいるみたい｣
無心で母の乳首を吸っていまた。
「もうおしまいね｣
母がそう言った時、
「反対側も吸いたい｣
自分でも信じられない事を言ってました。
母に覆いかぶさるように右の乳首を口に入れていました。
母の太ももあたりに当たってる私の股間が大きくなり始めていました。
母の乳首を吸いながら母の太ももに押し当ててこすりつける感じです。
しばらくして、
「あっ…・｣
パンツの中で射精してしまいました。
母も気がついていたようで、
「パンツ汚しちゃったんでしょ？　脱いで｣って
そう言われても恥かしさのあまりベッドから出ようとした時、
手を持たれて
「脱いで…｣
そのままベッドに寝て母にパジャマとパンツを脱がされました。
まだ半勃起状態でした。
母は黙って私の股間をティッシュで拭き、パンツも拭いていました。
股間を拭かれた事でまた勃起してしまい、
母の手が股間に伸びてきてゆっくりと上下運動を始めました。
自分の手以外が股間を触るのなんて始めてです。まして母です。
母を見ると右手で私のものを、左手は自分の股間あたりに手がありまし
た。
「俺だけ見せてるのはズルいよ　お母さんも脱いで｣
「だめだってー｣
私は起き上がり、上ははだけてましたが　パジャマの下と母のパンツを脱
がせました。
もうそれからは、夢の中でした。
気がついた時には母親とセックスしてしまった私が半ば呆然といました。
「これっきりにしようね｣
母は何事もなかったように床にある自分の布団へ戻ってしまいました。
しばらく私もベッドで寝ようとしていましたが、先程までの事を思い出し
て、眠れませんでした。ほとんど寝れずに朝を迎えました。

これが私自身の初体験です。
母親ですけど…。

現在は大学も卒業し母の住んでいるところから出て、会社の寮住まいで
す。

母以外の女性も2人経験しましたが　彼女は今いません。

月に1～2回、母の元へ帰ります。

未だに母と関係が続いています。

長文駄文で申し訳ありません。

思い切って誰にも言えない事を告白してみました。