近親相姦 親×子体験告白

その頃はほんと何してるか解らなかったんだけど…。
夕方とか夜中とか朝方とか（要は真っ昼ま以外）まだ若かったナイスバディで釣鐘オッパイな母親とまだ爺と呼ぶには早い中年期の祖父がしょっちゅうＳＥＸしてました。
おもに祖父の部屋（一階奥の和室）で。
おもにバック（後背位）で。
ほぼナカ出しで。
というかコンドームに始まる避妊具避妊薬の一切をウチで見たことがなかったですし。
いつも母親も祖父も全裸で。
母親はご丁寧に腋毛と陰毛までツルツルに剃っていて。
運動（ＳＥＸ）が激しいからかいつも二人とも汗だくになって。
母親はオレに接する時とは表情も姿勢も動きも全くの別人みたいで。
祖父の巨大化したオチンチンが母親のオマンマンの穴を出たり入ったりする度に。
カワイイような単にエロチックなようなアッとかアンッといった鳴き声をあげ祖父の責めにひたすら堪え続けていた。
そうこうしているうちに祖父が忙しなくなっていって。
母親の鳴き声もだんだんカン高く変調していき。
終いにはイッイッとかアオッとか鳴きはじめると程なくして祖父のオチンチンから白いドロッとした体液が噴出されていた。
ソレのほとんどは母親のオマンマンの奥に注入され。
注入された後の母親は呼吸こそハァハァ荒いもののとても充ちたりた幸せそうな顔をして横たわっていた。
しばらくすると祖父がクタッとなったオチンチンを母親の顔に近づける。
母親はパックリとオチンチンを喰わえこむとズチュズチュ音をたてながらオチンチンをシャブり綺麗にすることで運動（ＳＥＸ）は終了する。
たまにシャブっている最中にオチンチンがまた巨大化してしまう日もあり。
そんな時はまた母親と祖父の激しい運動（ＳＥＸ）が始まるのでした。
基本オレが母親と祖父の運動（ＳＥＸ）を見るのは自由で。
いつも祖父「オマエにはまだ早いぞ」母親「嫌ぁ見ないでェ」とか言うものの運動（ＳＥＸ）を止める素振りは全くなく。
むしろ嬉しそうな表情で運動（ＳＥＸ）にもいっそう熱が入っていた様子だった。
「家族には必要なこと」「大人になったら説明する」と言ってＳＥＸについては一言も説明はなく。
母親と祖父はオレの前でもひたすら運動（ＳＥＸ）を続けていた。
けっきょく説明するより先に二人とも逝ってしまったけれど…。
今になって思えば母親も祖父もどんだけヤり狂ってアヘッてたんだろ。
お前らＳＥＸジャンキーかッ？子供の教育上サイアクだろッ！とツッコまずにはいられない。
全てはむかぁし昔の話ですけれどネ…