息子に妻を寝とられた父親です。
息子は中学生になると引きこもりになり家庭内で時々暴れたりしていました。
二年前息子が15才、妻40才、私42才の時、私達夫婦が寝ようとした時に息子が部屋で暴れだしました。
妻は『あなた今夜はたかしと寝ます、あの子一瞬に寝てあげるとおとなしく寝るから』
そう言うと妻は息子の部屋に入りました。
何度かこのようなことが続いた夜、私は何故か嫌な予感がして息子の部屋の前で耳をすませました。
妻『たかしお父さんが居るときは困るよ、知られたら大変でしょ』
息子『関係ねーよ、そんなにおやじと寝たいのかよ』
妻『たかしがいいに決まってるでしょ』
息子『なら…早く脱いでしゃぶってくれよ』
ジュブジュブと私にもしてくれたことがないような激しいフェラの音。
数分後今度は妻のあえぎ声が『あぁぁたかし…いいの…』
息子『玲子の身体は誰のものだ?』
妻『たかしの…たかしだけの身体よ』
息子『おやじとはシテないだろうな』
妻『出来るわけないじない、パイパンにされて毎日キスマークつけられてるんだから』
息子『パイパンやキスマークが無かったらするのかよ』
妻『そんなことないよあたしはたかしだけの女になったんだから』
妻『早く入れて』
息子『いつものお願い言ってよ』
妻『息子のおちんちんでイカされたいの息子の精液で妊娠したいのたかしの子を産みたいの』
二人の激しいセックスは音だけで十分想像出来た。
10分ほどして
息子『イキそうだ玲子』
妻『あなた出していっぱい子宮にちょうだい』
数分後ジュボジュボとお掃除フェラのような音が。
俺の居ない昼間ももちろんセックスしてるのだろう。
それから半年ほどして妻からエッチの誘いがあった。
しかし握ってもくれずキスもフェラもなしゴムを強要され射精したらすぐにシャワーを浴びて息子の部屋に行った。
翌月妻から妊娠を告げられた。
妻『あなた妊娠したみたい産みますから』
俺『あの時の?ゴムしたよね?』
妻『ゴムだって完全じゃないからね』
いやいや息子の子供だろ。
俺は知ってるんだぞ。
と、心の中で呟いた。
昨年娘が生まれた。
最近は当たり前のように毎日息子の部屋で寝る妻、毎晩二階からはギシギシ音がして二人の声も漏れてくるようになった。
また子作りしているのだろうか。