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近親相姦 親×子体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦 親×子体験告白
ルール: 父母とその子の間柄での体験談
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:息子とのこと
投稿者: 美絵
私は今年で45才になる養護教諭です。
夫も公務員ですが昨年春から離島に勤務しており、自宅に戻るのは夏休み
とお正月だけです。
私と夫の間には誠という大学1年になる息子がいます。
夫が単身赴任中の家庭なんか珍しいことではありませんし、本当にどこに
でもあるような普通の家庭に見えるでしょう。
でも私たち以外の人が家庭を外から見ただけで真実まではわからない。
実は、誠と私は越えてはいけない一線を越えてしまいました。
血の通った実の親子でありながら、男女の仲になってしまったんです。

あれは誠が大学に入って間もない頃でした。
夫も任地に赴き、私と誠だけの生活が始まってすぐの頃、週末の夜、職場
の歓送迎会で少し飲んで帰宅した日のことでした。
私は元々アルコールには強くないので、少し飲んだだけでも酔っぱらって
しまいます。
この夜もビールをコップ3杯くらい飲んだだけでしたが、それでも少し気
分が悪くなったので駅まで誠に迎えに来てもらいました。
荷物を持ってもらい帰宅しましたが、少し頭が痛くてそのままソファーの
上で眠ってしまったようです。
眠っていたのは多分1時間くらいだったと思うんですが、目が覚めた時に
着衣、それも下着がひどく乱れていました。
いくら酔っていたとはいえ、そこまで前後不覚だったわけではなく、特に
下着が乱れるようなことがあるはずありません。
不思議に思いましたが、まさか誠が悪戯していたことなど考えもしません
でした。

ところがこの数日後、私の洗濯物を入れておく籠が物色されて洗濯する前
のショーツが1枚なくなっていることに気づきました。
私は下着泥棒の仕業だと思いましたが、外に干してあったものならばとも
かく、家の中に置いておいたものがなくなっているということは犯人は
誠?と思い愕然としました。
誠が犯人だなんて考えたくはなかったのですが、実はそう考えると辻褄が
合うことが他にもいくつもあったんです。
酔って帰った日の下着のこと、夫が赴任してから何度か私のクローゼット
に何か探された痕跡があったこと、お手洗いの汚物入れの蓋が少しだけ開
いていたこと、下着姿の時や入浴中に感じる視線、他にも色々とありまし
た。
私はどうしようか悩みました。
誠も年頃なので女性の体のことが気になるのは当たり前なのですが、他所
の子のことなら「年頃よ」と思えることでも、それが我が子のことだとわ
かっていても冷静でいられないものです。
かと言って本人に聞こうにも、私には勇気がありませんでした。
何もできないまま、何も聞けないまま何日か経ちました。

そうこうしているうちにゴールデンウィークも終わり、私と誠との二人き
りの生活もようやく落ち着いてきた頃でした。
土曜日の夜、お風呂から上がってパジャマ姿でテレビを見ていると、同じ
くお風呂上がりの誠が隣に座って唐突に聞いてきました。
「お母さん、親父が行っちゃってからどうしてるの?」
私は最初なんの事だかわからずに
「えっ?どうしてるって何が?」
「性欲の処理だよ。やっぱりオナニーして発散してるの?」
と、それまでの誠では考えられないようなことを聞いてきたんです。
私は思わず言葉よりも先に手が出てしまいました。
「誠!あんた親に向かってなんてこと聞くの!」
すると誠は悪びれもせずに
「痛えなぁ!俺聞いてたんだよ、二人がやってる時のお母さんの声!
しょっちゅうやってただろ!」
「えっ!…」
私はショックで言葉が詰まりました。
確かに夫は年齢の割には性欲が旺盛で、いまだに週に3回くらいセックス
していましたし帰省中は毎晩求められました。

恥ずかしい話ですが、私も夫とのセックスが好きで、時には私の方から求
めることもあるくらいです。
しかしそんな私たちの営みの声を誠に聞かれていたなんて思ってもいない
ことでした。
誠はショックで何も言えない私に向かって続けました。
「聞こえないとでも思ってたの?それに声だけじゃねーし。俺の部屋の本
棚が揺れるんだぜ」
「嘘よ‥そっ…そんなことっ‥」
「嘘じゃねーよ!来てみろよ」
誠はそう言って私を部屋に連れて行き
「ここで待ってろ」
そう言って私たち夫婦の寝室に行き、夫のベッドの上で腕立て伏せをしま
した。
すると、本棚に置いてあるものが、かすかにカタカタと音を出して揺れま
した。
それだけではありません。
誠が部屋に戻ってきて壁に耳をつけるように言いました。
私が言われたとおりにしていると、私たちの寝室で誠が発した「ああ、い
い、うう、ええ、おお」という声が、それほど大きな声を出していないの
に聞こえてきました。
それ聞かされて、私は息が止まりそうなほど驚きました。
そんな私に向かって
「これでわかっただろ。小さい頃から聞いてたんだよ」
誠は言いました。
「小さい頃からって…」
私が真の顔を見て言うと
「まあ最初は何だかわかんなかったけどね、わかるようになってからは聞
きながらオナニーさせてもらってたよ」
「何言ってるの!やめて!そんな話し…」
「俺とお母さんがやってる場面を想像しながらオナニーしてたんだぜ」
「止めてっ!」
私は耳をふさいで部屋に閉じこもりたいと思いました。
とにかくその場から逃げよう、そう思い誠の部屋から出ようとした時でし
た。

「待ってよ」
誠の大きな手が私の肩をつかみました。
「えっ!?…」
そしてそのまま私を後ろから羽交い絞めにすると、誠は私の耳元で
「今日から俺が親父の代わりだぜ。お母さんだって欲求不満なんだろ?」
「離しなさい!なにバカなこと言ってるの!」
私は誠の腕をほどこうとしましたが若い誠の力にはかないません。
「ちょっと‥離して‥」
私は必死にもがきましたが、誠は離すどころか無言で私の乳房をまさぐり
始めました。
パジャマの下は何も着けていません。
「あっ‥やめて!やめなさい‥」
誠の手が胸元から入ってきて、乳房をじかに触り始めました。
「ダメっ!本当にやめて!」
私は誠の手を押さえつけましたが、それでも触るのをやめません。
とにかくこの場を収めて逃げ出したい、そう思った時でした。
誠の指先が乳首を捕らえました。
その瞬間、私の全身に電気が走りました。
「あぁっ!…」
思わず声が出るほど感じてしまったんです。
それでもやめさせようと必死にもがきましたが、逆にパジャマををめくり
あげられてしまいました。
誠の指は容赦なく乳首を弄びました。
乳首だけではありません、誠は私の耳やうなじに唇を這わし始めました。
「いや‥もうやめて…」
震えながらそう言うのがやっとなくらい感じていました。

そのうち脚にも力が入らなくなり、立っているのがやっとの状態になりま
した。
「お願いだから…もうやめて…」
私が息絶え絶えにそういうと、誠は乳首から手を放しました。
やっと解放された、私はそう思って体を離そうとしました。
だけど誠は私を解放したのではありませんでした。
誠は私の両肩をつかむと、そのままベッドの方へ強く押しました。
私はバランスを崩して誠のベッドにつんのめるように倒れ込みました。
「なっ…なにする気!?」
私はとっさに叫びましたが誠は落ち着き払ったような顔で私の上に覆いか
ぶさってきました。
「やっ…やめてぇっ!…」
私は咄嗟に誠の頬を平手で打ちましたが誠は動じませんでした。
動じないどころか、かえって誠を昂ぶらせてしまったようでした。
誠は私を押さえつけるとパジャマをめくりあげました。
そして私の乳首に吸い付きました。
「あぁっ!…」
私は母乳の出が悪かったので、誠には粉ミルクを飲ませて育てました。
だから誠に乳を吸わせた記憶が余りありませんでした。
その誠が夫以上に上手に私の乳首を舐り始めました。
いったいいつの間に覚えたんでしょうか、私を感じさせてやろうという意
図がはっきり分かる吸い方でした。
誠から離れよう、誠を遠ざけようと思って突っ張っていたはずの腕から
は、いつの間にか力が抜けていました。
気持ちではこれ以上いけないと思っていても女の体は悲しいほど正直なも
のです。
誠に乳首を吸ったり舐めたりされていると、自分でも気づかないうちに自
然と腰が動いていました。
誠が私のパジャマのズボンに手を入れてきたときも、力を入れて脚を閉じ
合わせたつもりでしたが簡単に手を入れられてしまいました。
そして誠の手がショーツの中に入ってきたときには、抵抗することを半ば
諦めてしまったんです。

誠の指先が器用に動いて私の女性の部分を一枚一枚めくっていきました。
私は言葉でこそ抵抗しているような言葉を吐きましたが、実際は誠にされ
るがままでした。
「お母さん、準備OKじゃん」
誠がそう言って指を細かく動かすと、すでにペニスを受け入れる準備がで
きていることを示すいやらしい音が聞こえてきました。
「いやっ‥やめてっ!…」
口では言いましたが、私の心も体も誠に与えられた快感に浸りきっていま
した。
誠はとても手慣れた指使いで私の一番感じるツボを容赦なく刺激しまし
た。
私はそれだけで何度も逝ってしまい、もう自分で自分を抑えられなくなっ
ていました。
誠が私からパジャマのズボンとショーツを脱がそうとしても、もう抵抗は
しませんでした。
誠は私を全裸にすると、両脚を開いて股間に顔を埋めてきました。
「あぁダメっ!‥・」
誠はピチャピチャと音を立てながら私の女性の部分を口で愛撫しました。
私は誠を拒むどころか、何もかも忘れて愛撫に酔いました。
舌先を丁寧に使って複雑な形の女性自身を、余すところがないほど丁寧に
舐めたり突いたりしながら執拗に愛撫する誠。
ただ舐めるだけではなく舌先を押し込んで来たり、一番感じる蕾に吸い付
いたりされたので数えられないほどの回数逝ってしまいました。
本当にいつの間にこんなことを覚えたんでしょうか、女性を確実に落とす
技を身に付けていました。

舌と唇で散々逝かされてヘトヘトになったころ、ようやく誠が愛撫をやめ
ました。
「お母さん、目を開けて」
誠に言われて目を開けると、私の目の前に怖いほど大きくなった誠のペニ
スが突きつけられていました。
それは50を迎えた夫のものとは違い、見るからに固そうに反り返ってい
ました。
「親父にやってやってること、俺にもしてくれよ」
誠はそう言って私の口元にペニスを押し付けてきました。
私は顔をそむけながら
「やめて!そ・・そんな変なことしてません!」
と言うと
「嘘吐け!ジュッポジュッポ音立てながらしゃぶってるだろ。ちゃんと聞
いてたんだよ!親父もバカみたいに”タマも舐めてくれと”か言ってただ
ろ!」
「嘘っ!…そっ…そんなことまで?…うぅっ・・・」
そんなことまで聞かれていたなんて…私は逃げられないことを悟りまし
た。
「ほら早くやってくれよ!」
そう言ってペニスの先で私の唇をこじ開けようとしました。
私にはもう逆らう術はありませんでした。
それに、これは母親としてとても不謹慎なことですが、一瞬「こんなので
思い切り突かれたい」と思ってしまったんです。

私は誠のペニスを恐る恐る口に含み、そして夫にしていることと同じこと
を始めました。
誠に言われるまま舌を使い愛撫しているうちに、いつしか私の体が覚えて
いた遠い記憶がよみがえってきました。
遠い記憶、それは夫と付き合い始めて間もなく体の関係ができた頃のこと
です。
夫に求められるがまま、生まれて初めて男性のペニスを口で愛撫した頃の
感触を思い出しました。
若くて逞しい、私の口の中でバネが入っているように弾む、舐めようとす
る舌を跳ね返して来るような感触を実の息子である誠によって思い出すこ
とになるなんて思ってもいませんでした。
「いけないことをしている」
そう思えば思うほど逆に気持ちが昂ぶってしまい、夫に仕込まれて上達し
た術を、当の夫との営みの時よりも長い時間をかけて誠のペニスやその下
にぶら下がっているしわしわの袋まで丁寧に愛撫しました。
誠も感じているようで、時折ですが熱い吐息を吐くような声を上げていま
した。
途中で誠が仰向けになったので、私も体を伏せるようにしながらペニスの
根元から先端、付け根や袋の裏の方にまで舌を這わせて愛撫しました。
変な話ですが、ここ数年は夫にだってここまで丁寧にしてあげたことなん
かなかったのに、この夜は自分から進んでしていたように覚えています。

誠は私の口からペニスを引き抜くと、私の上に乗るように体を合わせてき
ました。
そして私の顔を引き上げると唇を重ね、舌先でこじ開けるとそのまま舌を
入れてきました。
「あぅっ!…」
その時誠の指が私の女性の部分に入ってきて、何かをほじくるように小刻
みに動かし始めました。
「ま‥誠…お母さんもうダメ…あぁぁ…」
私は自分から誠の唇に貪りついて舌を絡めていきました。
もうどうなってもいい、いけないことだろうが許されなかろうが、とにか
く誠の若くて逞しいペニスが欲しい、その一心でした。
誠の舌を貪りながら、私の手は自然とペニスをつかんで引き寄せていまし
た。
「ちょ‥お母さん、痛いからそんなに引っ張んないでよ」
と言う誠に向かって
「ダメ‥お母さんもう我慢できない‥意地悪しないで早く…」
そんな言葉まで吐いてしまいました。

誠が私の両脚をつかんでぐっと押し開き、その間に腰を入れてきました。
この時になって一瞬だけ我に帰って事の重大さに愕然としましたが、もう
手遅れでした。
誠のペニスが私の体を貫きました。
「はぁっ!…」
ペニスの先が子宮に突き刺さったような感覚に痺れて瞬時に逝ってしまい
ました。
誠は激しくというよりは、一突き一突きを力強く一番奥まで突き刺す感じ
で攻めてきました。
速く動くのではなく、一突きが奥まで「ズシン!」と来るような感じで
す。
私はそのたびに悲鳴に近い声を上げながら誠の背中に回した腕に力を入れ
ました。
誠は時折私の耳元に口を寄せて
「お母さん、凄い音だね」
「お母さんの…すごくエッチな匂いがしたよ」
「お母さん、凄く嫌らしい顔してしゃぶるんだね」
「親父とするときもこんなにいやらしいの?」
などと私の羞恥心を煽るようなことを言いました。
私はそんなことを言う誠の口を唇で塞ぎ、変なことを言わせないように舌
を絡めました。
この後誠は私を俯せににしてお尻を引き上げると、今度はバックから同じ
ように「ズシンズシン」という感じでペニスを突き入れてきました。
最初のうちはゆっくりでしたが、そのあと腰を動かすスピードがどんどん
速くなっていきました。
その時でした、誠が
「親父もこんな風に叩いてたよね」
と言いながら、私の尻を平手でパシーンと叩き始めたんです。
「あぁっ!」
思わず悲鳴を上げる私に向かって
「おっ!叩いた瞬間キュッと絞まるんだね」
と嬉しそうに言う誠、私は感じ過ぎて逝きっぱなしみたいになってしま
い、時間の感覚もなくなりました。
射精が近づいたのか、誠のペニスが私の中で更に膨張し始めました。
「お母さん、今日は安全日か?」
「ダメっ!中はぜったいにダメっ!」
私がそう言うと、誠は2度ほどガンッガンッ!と深くまで強く突いてから
ペニス引き抜いて、私のお腹の上に勢いよく射精しました。
私も最後の二突きで逝ってしまいました。

射精した後、誠は私を抱きしめてキスをしました。
互いの舌を絡め合うようなキスを交わしてから体を離して誠の放ったもの
を始末していると、私は不意に激しい後悔とも絶望感ともつかない感情に
襲われました。
「なんということをしてしまったんだろう」
もっと強く激しく抵抗していれば、もしかしたら間違いを起こさなかった
かもしれないのに、私は抵抗するどころか途中から誠に身を委ねて私自身
も禁断の交合を楽しんでしまったことに対して、激しく後悔しました。
私の方からキスを求めたりペニスを引っ張ったり、お尻を叩かれて歓喜の
声を上げながら何度も逝ってしまったことに対して激しい自己嫌悪を覚え
ました。
ところが誠は私が抱いている負の感情など無いようで、体を動かすことも
嫌なほど落ち込んでいる私に何度もキスをしながら
「お母さん、これで何の不自由もなくなったろ。これからは毎晩セックス
しようぜ」
と言って、射精したばかりだというのにペニスを固くしていました。
「だめよ…こんなこと…」
私はそう言いましたが、誠に体を触られながら
「今更なに言ってるんだよ、お母さんだってずいぶん積極的にしてくれた
じゃないか」
と言われてしまうと、拒む気すら失せていきました。
それどころか、誠に体を触れているうちに、再び感じ始めてしまう始末で
した。

それにしても10代の男の子の性欲って凄まじいものがあります。
射精してから30分経つか経たないというのに、すでに怖いほど勃起して
いました。
誠は私の手を取って、それを握らせました。
「どう?俺は親父みたいに1回だけじゃ終わらないんだよ。お母さんだっ
てその方が良いだろう?」
その言葉に私は誠から顔をそむけましたが、顔を引き戻されて強引にキス
をしてきました。
舌を入れられて口に中を掻き回されているうちに、再び淫らな欲望が私の
意思を歪め始めました。
誠の舌が私の舌に絡みついてくると、自分から舌を伸ばして応じてしまう
ほど、もう自分で自分を抑えることができなくなっていました。
長く激しいキスを交わしたので、唇を離した後、私と誠の口の周りはお互
いの唾液でべちゃべちゃになっていました。
誠はそれを拭いもせずに私の体に貪りつきました。
体中を舐め回しながら私が感じてしまうツボを確かめるように吸ったり甘
噛みしました。
私はそのたびに体を震わせて甘い声を上げて感じていることを誠に伝えて
いました。

荒々しかった1度目とは違い、2度目はさらに私の中の女を狂わせるもの
でした。
それこそ頭の天辺から爪先まで、体の表裏を唇と舌、時には指を使ってで
じっくりと愛撫され、気が変になりそうなほど感じました。
夫だってここまでしてくれたことはありません。
してくれたことがないというよりも、多分ここまでの技など身に着けてい
ないと思います。
しかし誠はたった19歳だというのに、いったい何時どこでこんなことを
覚えたのでしょうか。
思いもつかないようなところまでじっくりと愛撫してくれました。
私が一番衝撃を受けたのがお尻でした。
まさかお尻の穴を舐められることがあんなに気持ちが良いなんて、あんな
に感じてしまうなんて思ってもいませんでした。
誠は私を四つん這いにさせると両手でお尻の肉を広げて、お尻の穴を舐め
回したりした先で突いたりしました。
私はあまりの快感に、枕に顔をうずめていやらしい声を上げ続けました。
そして散々感じさせておいて、最後にとどめを刺すように私の女性の部分
を愛撫し始めました。
私が感じてしまう部分を吸ったり舐めたりしながら指を入れて掻き回すよ
うに動かしたり激しく動かしたりする誠、私は何度逝ったのかわからなく
なるほど逝かされてしまい体の震えが止まらなくなりました。
それでも誠は愛撫を止めようとせず、体を反転させて私の顔の前に恐ろし
いほど大きくなったペニスを持ってきました。
私はそれを何のためらいもなく手に取ると、そのまま口で愛撫しました。
親子でありながらお互いの性器を貪り合う、その異常な状況が余計に二人
を昂ぶらせてしまったのだと思います。

私も誠も交合するには十分過ぎるほどの状態でしたが、それでも何かに取
り憑かれたようにお互いの性器を愛撫しあいました。
どれくらい続けたでしょうか、やがて誠が愛撫を止めて体の位置を入れ替
えました。
私をうつ伏せにしてお尻を高く持ち上げると、いきなりバックから挿入し
てきました。
その衝撃がたまらなく感じてしまい、一度突かれただけですぐに逝ってし
まいました。
1度目とは違い、誠は両手を使ってお尻の左右を交互に叩きながら、最初
からペニスを激しく突き入れて来ました。

私は悲鳴の混ざった歓喜の声を上げながら、幾度も逝ってしまいました。
誠は途中で何度か体位を変えましたが、私を突き上げる激しさは変わりま
せんでした。
はしたない言い方ですが、私は逝きっぱなしの状態で途中何度か失神する
ほど感じていました。
誠のペニスが私の中で膨張し始めました。
「あぁぁ…来る…」
一度目の時と同じように、誠が3度ほどガンッガンッとペニスを一番奥に
突き当てるようにした後、すっとペニスを抜きました。
誠は私の胸とお腹の真ん中あたりに射精して果てました。

私もまた逝ってしまい、意識がはっきりしない感じがしばらく続いていた
と思います。
誠に体を撫で回されているうちに意識がはっきりしてきたんですが、それ
は撫で回していたのではなく、誠が放った精液を私のお腹や乳房に擦り込
んでいました。
「いや…なにするの?…やめて…」
私が言うと、誠は
「お母さんの体に俺の匂いを擦り込ませてるんだよ」
と言いました。
「いやよ…そんな犬みたいなことしないで」
「犬みたい?親子でこういうことするのは獣っていうじゃん」
「そんな…」
「お母さんは淫乱な獣じゃん」
「言わないで…」
私は誠が言った獣と言う言葉に激しいショックを受けました。
でも、夫との営みよりも感じてしまい何度も逝ってしまったのは事実です
から、誠の言う通り獣と言われても仕方ありません。

この後シャワーを浴びて体をきれいに洗いましたが、誠の精液の匂いが鼻
について、何度洗っても取れない気がしました。
そのまま自分の寝室に戻ろうとしましたが、誠の部屋にパジャマを置いて
きてしまったので、裸にバスタオルを巻いてパジャマを取りに行くと
「いいね、その姿…」
誠は私を見るなりそう言って抱き付いてきました。
そのまま誠に激しいキスをされると、まるで条件反射のように自分から舌
を絡めに行く私…。
バスタオルを剥がされ乳房を揉まれているうちに、私の女性の部分が疼き
始めてしまいました。
そのままベッドに倒されて体中を執拗に愛撫されると、もう我慢などでき
ません。
もう2度も交わったというのに、私の性欲は衰えを知らないかのように燃
え上ってしまいました。
誠は私の耳元で
「あんな恰好で俺を挑発するなんて、お母さんって、マジ淫乱だな」
「ち‥違う…そんなつもりじゃ…」
「だって、ほら‥ちょっと触っただけで‥‥がこんなに…」
誠が私の女性の部分を指で触りながらそう言うのを聞いてさらに昂ぶって
しまいました。

確かに自分でも信じられないくらい濡れていることは自分でもわかってい
ました。
でもわざと指を動かして女性の部分が濡れている音を立てられると、恥ず
かしさと情けなさで気が変になりそうでした。

そんな私に向かって、誠は追い打ちをかけるように
「ほら、いやらしい音だろう?」
「保健室の先生が息子とこんなことしてるなんて…学校の人が知ったらど
う思うかなぁ?」
などと、私の羞恥心を煽るようなことを言いました。
そんな言葉を聞くのが堪えられなくて、私は唇で誠の唇を塞ぎ舌を絡めま
した。

他人から見れば私は、夫の留守に若い男と淫蕩に耽る淫乱な中年女性に映
るでしょう。
お互いの唇、舌、そして性器を貪り合う母と子などとは思いもよらぬこと
でしょうから。
お尻の穴を舐めて欲しくて、母親でありながら誠に向かって自分からお尻
を突き出しておねだりしてしまうほど愛撫に酔っていました。
誠にせがまれてペニスをしゃぶりながら、私にもして欲しくて誠の顔を跨
いで女性の部分を口元に押し付けもしました。
そして3度目の交合では何度も体位を変えながら激しく突き入れられて、
途中で軽く失禁してしまうほど逝きっぱなしの状態にされました。
誠も3度目ともなるとなかなか射精しません。
それはもしかしたら、誠にとっては辛いことなのかもしれませんが、逆に
私にとっては若く逞しいペニスで長い時間突きっぱなしにされたのがすご
く良かったんです。
それでもやがて、誠のペニスが私の中で膨張し始めました。
「あぁ‥また来るんだわ…」
でも、この時はそれまでと違って、膨張したペニスをなかなか抜き去りま
せん。
「あっ!だっ…だめっ!」
誠の熱い迸りを子宮の奥で感じた瞬間、私もまた逝ってしまいました。

「中に出すなんて…」
私はやっとのことでそれだけを言うと誠に縋るように抱き付きました。
「大丈夫だよ…薄くなってるだろうから‥多分だけど‥」
「でも…」
「そんなに心配なら…の中まで洗い流して来れば?」
そんな会話のやり取りをした後、やはり心配だったのでシャワーできれい
に洗い流しました。
でも、ここで終わりではありませんでした。
この後、翌日の日曜日の深夜まで雨戸を閉め切った誠の部屋で丸一昼夜、
裸のまま寝食を忘れて淫蕩に耽りました。

私は若い誠との禁断の交合に溺れ、今でも毎晩のように男女の営みを重ね
ています。
誠は私を女性として愛しているようですが、私は誠の体が欲しい、逞しい
ペニスで突きまくられたいという思いしかありません。
もちろん母親として我が子に対する愛情は人一倍強いと思いますが、恋愛
感情は全くありません。
今心配なのは、夫が単身赴任を終えて帰ってきたときのことです。
誠は我慢できるんでしょうか?
私も誠のペニスの味を忘れることができるのでしょうか?
はっきり言って自身なんかありません。
きっと夫の目を盗んで関係を続けてしまうと思います。
模試も夫に知られてしまったら…それだけが心配です。
 
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