「まあ、すごいチンチンね。」
居間でくつろぐ両親の前に、僕は風呂上がりの体で勃起したまま立ってい
た。
一人っ子の僕に両親はいつも優しかった。
小学生の頃から、僕は勃起したチンチンをこうして出して見せたりしてい
た。その
度に母は勃起を撫で、気持ち良くしてくれたものだった。
「こっちにおいで」
母はこの時もひんやりとした手で勃起を優しくしごき始め、ゆっくり咥え
てくれた。
父も酒を飲みながら見つめていた。
「母さん、気持ち良いよ。出して良いよね。」
咥えながら頷く母の口に射精した。
母はいつものように飲み込んでくれた。
「いっぱい出た。元気良いね」
出して落ち着いたので、母にキスをしてソファに座らせると、ブラウスを
脱がせ
ブラを付けていない母の胸を舐め堪能する。抱きしめてくれる母に甘えな
がら
下を脱がせ、液を全部吸い取るように股間に口を押し付けていった。
ここで見ていた父が股間を大きく出っ張らせ近づいてきた。
「父さんもやりたくなったんだ。でっかいね」
僕が見つめていると
「触ってみろ。久しぶりにかちかちだぞ。」
僕に触らせ上機嫌な父。
「本当だ。すごいよ父さん。」
少し誇張して褒めてあげると、父は僕に見せつけるように母に挿入して腰
を
振りはじめた。すぐにうめき声をあげていってしまった。
父の満足そうな表情を見ながら僕は勃起を母にあてがった。
夜は更けていった。