私40歳、娘の真紀17歳の父娘家庭です。妻は7年前に亡くなっています。
2年前、上司から再婚の話があり、娘のためにも母親がいたほうがいいのかなと思いそれとなく娘に伝えました。
異性と言うこともあっていくら娘でも、いや娘だから性的なことを言ったり聞くのが苦手だったのです。
特に体の変化、生理のことは、、
しかし、意外にも娘からは反対と言う言葉が出てきませんでした。その反対に「いいよ。」と言う言葉もありません。
そうこうしている間に娘に変化が現れました。
当時娘は中学3年生、私が帰ってきても散らかっている家の中がきれいになり、大半がスーパーのお惣菜だった夕食も娘が作っているんです。
学校からもまっすぐ帰ってきているようで、「クラブはどうだ。」と聞くと、「辞めた。」と言うのです。
それから娘は家事も勉強もするようになりました。
しかし、上司からの再婚話は無碍に断ることもできず、娘に隠れてお見合いだけはしました。
5回ほどデートをしたあとお見合い相手とホテルに行く関係になりました。
そんな匂いを察知した娘は、最初私がお風呂に入っていると服を着たまま「お父さん、背中を流してあげる。」と言って入ってくるんです。
最初はびっくりしていた私も2回3回と続くと、お小遣いが欲しいのかなと思い始めました。
しかし娘からはそんな話も出ず、それからは水着を着て、ついには裸で入ってくるようになりました。
「真紀、どうしたんだ。」と聞いても「いいじゃない、父娘なんだから、、」とはぐらかされてしまいます。
そしてその夜には私が寝ているベッドに娘が裸で入ってきたんです。
「真紀、何を遣っているんだ。どうしたんだ。」と聞くと、娘は「私、お母さんなんて要らない。お父さんが我慢できないなら私が相手をするから。私のお母さんは
死んだお母さんだけだから。」と言って私にしがみ付いてきました。
気の済むまで私の隣で泣いた娘が、気が付くと私の股間の物を握っていたのです。
「お父さん、私でいいよね。」
娘はそう言うと、何処で覚えてきたのか私のパジャマのズボンとパンツを下げると口で咥えてきたのです。
まだだらりとしたペニスは娘の舌や唇の刺激で大きくなってしまいました。
「真紀、、」
私の意思とは関係なく反応してしまったペニス、それを娘は大事そうに両手で沿え口を上下に動かしているんです。
そしてしばらくすると娘は思いつめたように、「お父さん、初めてでなくてごめんね。」と言い、私の腰を跨ごうとするのです。
私は娘を抱きしめるとベッドの上に寝かせ覆いかぶさっていきました。
今まで私の物を咥えていた口にキスをし、首を舐め大きくなった胸を吸い、足を大きく広げて股間を舐めて上げました。
「ああ、、お父さん、これからは私がお母さんの代わりをするから、ああ、、」と悩ましい声さえ上げるんです。
私はもう我慢が出来なくなり、娘の足の間に入りペニスを娘の股間に宛がうと押し入れて行きました。
「ああ、、お父さん、、、、」
娘も我慢できなくなったのか、私にしがみ付いてきました。
そのときの様子が亡くなった妻にそっくりで、ついつい妻を抱いていると錯覚して娘の中に出してしまいました。
終わった後、娘はすぐにお風呂に入ったようですが、あくる朝聞くと「大丈夫、安全日だったから。」と言っていました。
それからは薬局でコンドームを買い、娘が来てくれたときだけセックスをするようにしています。
お見合い相手とは別れましたが、娘が私の性的管理をしてくれているので助かっています。
高校2年になってからの週末には、時々ですが朝までいてくれることもあり、妻との新婚当時のように朝起きセックスもしています。
しかし今年から高3、地方の大学に行きたいようで悩んでいるようです。