佳奈は17歳。俺に似ずかわいい。スタイルもよく、幼い中に『女』を感
じさせる。下着越しに見るがそこそこ形もボリュームもある。無防備で俺
の『男』を刺激してくる。とうとう俺も限界…。(実の娘でもいいか
ら…、と。)
その日が来た。東北にいる妻の父が倒れ、しばらく妻は実家にいることに
なった。俺は(娘とスルにはチャンスかも)と考えた。仕事を休んでその
準備に取り掛かった。夫婦のベッドにキャンプ用シートと毛布を掛け、ビ
デオを寝室に2台隠して設置した。
帰宅後佳奈は俺に呼ばれ寝室に入ってきた。かわいいパジャマ姿。かわ
いさと魅力的ボディのギャップがたまらない。
「お父さん、話って?」佳奈は尋ねた。
「いいから、そこに座りなさい。」私は佳奈にベッドに座るよういった。
変な顔をしていたが、何の疑いもなく佳奈はベッドに座った。
(佳奈の気持ちを考えていたら、何もできなくなる。犯るんだ!)
俺は佳奈をベッドに押し倒した。
(エッ?!)そんな表情をし、そして俺の行動の意図が判ったようだ。
「イヤッ、やめて!お父さん、ダメ!」全身で抵抗していました。俺は娘
のコロンと乳臭い体臭を嗅ぎ夢中で娘に襲い掛かっていました。抵抗され
ながらも、何とかパジャマの前を開くとシンプルな下着があって、娘が動
くたびに胸のふくらみがみえました。下着をまくると、かわいい乳首があ
ってそれがとても官能的で。想像通りのオッパイがプルンと現れて、俺は
夢中で揉み、舐めまわした。そのころには佳奈の抵抗は小さくなってい
て、両手で自分の顔を隠していました。
佳奈の乳首は固く尖って、俺の唾液で光っていました。オッパイを攻める
と佳奈の身体はピクッピクッと反応して、それがとても新鮮だった。
そして俺の手がパンティに。指に娘の陰毛が。そこはすでに汗と娘の分泌
液で濡れていました。
「いやっやめて」を繰り返す娘。娘のマンコに指を這わせると分泌液でヌ
メった。
我慢も限界。ズボンとパンティを同時に脱がせた。ピンク色のマンコ。体
液を分泌してヒクついている。
(早く入れたい!。かき回したい)
俺はチンポを取り出すと娘のマンコにあてがった。一瞬、娘の表情は凍り
つき、泣き出した。
入った瞬間「イヤァ~~!!」と大声を上げ、身体を大きく仰け反らせ
た。俺のチンポは根元まで。窮屈だったが、出し入れで破瓜の血と分泌液
でスムーズに動けた。実の娘とセックスしてると考えたらすぐに絶頂に達
した。血にまみれたチンポを抜く。娘は両脚を開いたままマンコから精液
を逆流させていました。ビデオにとったことをいうと、娘はただ泣いてい
ました。