単なる親ばかの娘自慢になるかもしれませんが・・・。
私は39歳、一人娘に直美が14歳の母子家庭です。
なおみは小さいころから自慢の娘でした。
素直で可愛くて賢い子です。
学校の成績もいつも学年5番以内ですし、生徒会副会長を務め周りから慕
われ、先生方からも頼りにされる存在です。
家でも、仕事をしている私に代わって家事全般をしてくれています。
そんな直美が去年の暮頃からおかしくなりました。
素行不良、男の子との不純交友ならまだ分かるのですが・・・
実は私の奴隷になりたがるのです。
私が入浴すれば、直美も裸で入ってきて「お母様、お身体を洗わせてくだ
さい。」です。言葉使い自体、芝居掛っています。
直美に任せると、それは気持ち良く全身を洗ってくれるのですが、胸を時
間かけてもみあげ、下の方はタオルも使わず手にボディソープを塗って、
念入りに女のひだの隙間まで、洗おうとするのです。
風呂から上がると、自分はショーツ1枚で私の身体を拭き清め、下着から
ネグリジェまで着せてくれ、椅子に座らせて髪をブローしてくれます。
洗面台の鏡に写る私達の姿は、ショーツ1枚の少女奴隷に奉仕されている
女主人です。
風呂上りの身体の手入れが終わると直美は床に土下座して「お母様、ほか
に御用はありませんか?」と聞きます。
私がないと答えると、「では、寝床でマッサージさせていただきます。」
と言って、下着1枚のまま、私の身体中をマッサージします。
そのうち、直美の指が私の乳首を摘まみ、ショーツの上からですが、クリ
トリスをくすぐってきます。
私がつい腰を動かすと直美の指はショーツの中に入り、より深いところ、
つまり直美自身が生まれてきたところに入り込もうとします。
私が息を荒くすると、直美も興奮した声で「お母様、お母様」と私を呼び
続けます。
私が耐えきれず、いやらしい液を垂れ流して果ててしまうと、その可愛い
口で、自分の生まれた場所を舐め清めてくれるのです。
その時は、直美の指が自分の割れ目を激しく慰めています。
その他、私が1日穿いて汚れたショーツをそのまま穿いたり、ブラジャー
の匂いを嗅いだりする変態的行為もするようになりました。
今夜も、私の足の指の手入れをしてくれながら、私の汚れて足の指を口に
入れてしゃぶっていました。
直美は内臓に先天性欠陥を持っており、症状が発症したら余命1年と言わ
れています。
症状は出ていませんが、直美はなにかを予感しているのではないかと思い
不安を感じています。