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近親相姦 親×子体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦 親×子体験告白
ルール: 父母とその子の間柄での体験談
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1:淫らな母です…
投稿者: 美也子
私の名前は美也子、45才の罪深き母親です。
親離れしようとする一人息子の隼人を繋ぎとめておくために母親でありながら女の部分を使いました。
それ以来私たちは親子ではなくなり、夜毎淫らな行為に耽る厭らしい中年女と性欲を持て余す若い愛人のような関係に成り下がってしまいました。
私たちは隼人が6歳の時に夫が亡くなってから母子家庭です。
私は短大を出て役所に就職し結婚後も辞めずに働いていたので、贅沢さえしなければ私のお給料だけでも母と子二人が生活していくのに困るようなことはありませんでした。
再婚もせず実家にもほとんど頼ることなく二人きりの家庭で女で一つで隼人を育ててきましたから、私の隼人の親子の繋がりは他所のご家庭以上に強いものだったと思います。
普通なら年頃になれば母親を避けたり反抗したりするものですが、隼人はそう言うこともほとんど無く何でも手伝ってくれたり励ましてくれたり、私に対してとても優しく育ちました。

隼人も16才を過ぎる頃には亡くなった夫と顔も体付きもよく似た感じになり、電話の声などは一瞬錯覚してしまうほどそっくりになりました。
私はそんな隼人を亡き夫とダブらせて見るようになり、いつの間にか隼人のことを女の目で見るようになりました。
女の目で見る、つまりそれは本来母親が息子に対して抱いてはいけない気持ちで見るようになったと言うことです。
もちろん隼人はそんなことには気付かずそれまで通りに接してきましたが、私は隼人に見られたり体に触れられただけでドキドキしたりするようになりました。
そして夜になると隼人の着ていたものの匂いを嗅いだり、隼人と淫らな行為に耽っているシーンを思い浮かべながら自分を慰めたりもしました。
それは亡くなった夫や好みの芸能人を思い浮かべてするよりも異様に感じてしまうほど刺激的なことでしたが、今から思えば例えオナニーであっても隼人を性愛の対象にしてしまったことが、私が人から獣に落ちていく初めの一歩だったと思います。

ところがそんな隼人も高校2年生の頃になると、私を避けたり反抗したりするようなことはありませんでしたが、自立心が芽生えたのか徐々に私からの親離れが始まり、それまで無意識でやっていたような事を嫌がるようになったり買物も一人で出かけたりするようになりました。
最初のうちはそんな隼人が頼もしく感じたりしましたが、高校卒業後1年間後浪人した時に東京の予備校に通いたいと言い出して家を出て行ったときは自分の体の一部がもぎ取られて行くようなさびしい気持ちになりました。
離れてしまうと私の心は今までに増して隼人を求めるようになりました。
隼人を生んで以来初めて経験する離れ離れの生活は想像していた以上に辛く淋しいもの、もしそのまま東京の大学に進学でもされたら、そしてそのまま東京で就職されたら私たちはずっと離れ離れになってしまう、そう考えると涙が出てしまい毎晩のように涙をこぼしながら寝ました。
泣いているうちはまだまともでしたが、そのうち寝床に入ると隼人のことを思い浮かべながら疲れて眠りつくまで何度もオナニーを繰り返しました。
私はそんな生活にたった1ヶ月も耐えることができず、GWを利用して隼人に会うために東京のアパートに行ってみることにしました。
隼人も初めての一人暮らしで不安や不便もあったのでしょう、私が連絡するととても喜んでくれました。
それからというもの、私はまるで長距離恋愛中の彼氏に逢いに行く女の子のような気分で出発の日を待ち遠しく感じながら東京での事を想像しながら毎日を送りました。
私はGWを挟んだ10日間休暇を取って隼人のところに行きました。

当日はかなり早起きをしてシャワーを浴びてから仕事に行く時には着ないような若く見える洋服を着てお化粧もバッチリ決めて出かけました。
わざわざシャワーまで浴びてオシャレしたのは、女としての予感と言うかある決心があったからです。
心なしか、道ですれ違う男性の視線が気になるほどいつもとは違う自分の姿を駅のガラス戸に映し見て
「私もまだ捨てたものじゃ無いな」
などと密かに思いながら隼人に会いに行きました。
駅まで迎えにきてくれた隼人は私の姿を見つけると、まるで待ち焦がれていた彼女が来た時のように手を振りながら駆け寄って来ました。
「お母さん、どうしたの?すごくきれいじゃない」
「それはそうよ。だって、こっちに来るのに変な格好じゃこれないもの」
「そっか、それもそうだね」
アパートに向かう道々、そんな他愛のない話をしながら歩きました。

隼人のアパートはテレビでも宣伝している家財道具が何でも揃ったきれいな部屋です。
私は部屋の中を見回しながら、隼人なりにしっかりした生活を送っていることに安心しましたが、半面母親の私がいなくてもこれくらいの事が出来るんだなと思うと、少し淋しい気分でした。
「お母さん、来てもらって早々なんだけど・・こっちにはいつまでいてくれるの?」
「10日間休みを取ったから、その間はずっといるつもりよ」
「本当に?いや、助かるよ」
隼人はそう言って喜んでくれました。
隼人が淹れてくれたコーヒーを飲みながら久しぶりに親子で話をしていると、テレビのそばに私一人で写っているものと、親子で写ったものと、二つの写真が並べて置いてあるのに気付きました。
「嫌だ・・もう・・こんな若い頃の写真なんて・・お母さん恥ずかしいじゃない・・」
「えっ?・・あぁ、この写真のお母さんが一番好きだから・・いいでしょ?」
隼人は照れながら写真を持ってきて私に見せました。

その日は1日近所を案内してもらい、夕方帰宅した後私が作った夕食を食べました。
とにかく久しぶりの親子水入らずでしたから、二人ともこの1ヶ月間溜まっていたものを吐き出すようにいろんなことを話しました。
けっこう遅くなったのでお風呂に入って寝ようかということになり、私が先にお風呂に入りました。
私はもしかしたらという予感と言うか、そうなって欲しいという期待から、いつも以上に時間をかけて体を磨き上げました。
私がお風呂か上がりパジャマに着替えていると隼人が思い出したように言いました。
「そうそう、お母さんはベッドに寝て。俺はロフトで寝るから」
「私がベッドに寝て良いの?でも、隼人のお布団は?」
「ないよ。俺は毛布と枕があれば良いから」
「そんな・・だめよ。だったらちょっと狭いけど一緒にベッドで寝なさい」
「え?・・でも、俺寝相悪いよ」
「なに言ってるの・・親子でしょう?遠慮しなくて良いから」
「そう?じゃぁそうするよ」
隼人は照れくさそうに笑いながらお風呂に行きました。
愛する隼人とベッドを共にする、私はこのあと二人の間に起こるであろうことに胸をときめかせながらベッドサイドで隼人を待ちました。
隼人がお風呂から上がってきました。
「なんだ、先にベッドに入っていれば良いのに」
「だって、どっちに寝て良いかわからないし・・それに隼人のベッドなんだから好きな方に寝てもらおうと思ってね」
「そうだね・・じゃぁ、お母さんは俺に押し出されて下に落ちないように壁の方に寝てよ」
「うん」
部屋に備え付けのベッドは普通のシングルよりも少しだけ広いような気がしましたが、大人の男女ではどうしても体がくっ付きあいます。
私はこれ幸いに隼人に密着しました。
「窮屈じゃない?・・お母さん寝苦しくない?」
「うん・・大丈夫」
「ねぇ、ガールフレンドはできたの?」
「浪人中にそんな余裕ないよ・・」
「そうね・・勉強に集中しないとね・・でも・・」
「ん?でもって?」
「隼人だって年頃の男の子なんだから・・」
私はそう言いながらパジャマのズボンの上から隼人のおちんちんにそっと触れました。
「えっ!?・・ちょ・・ちょっと」
それは信じられないくらい硬くなっていました。
「あら・・隼人・・どうしてこんなふうになっているの?」
「そ・・そんなこと・・知らないよ・・」
「ばかねぇ・・知らないわけないでしょう・・」
私は手で軽く摩るようにしながら
「もしかして・・お母さんと寝てるから?」
「・・・・」
「こうなった時って・・隼人はいつもどうしているの?」
「っ・・それは・・・」
「恥ずかしがらなくてもいいわ、みんなやってることだから」
「・・・・」
私が摩っているうちに隼人の息遣いが少しだけ荒くなってきて言葉に詰まるようになりました。
 
私は思い切って隼人のズボンに手を入れてみました。
「えっ?・・あぁっ・・」
じかに触ってみると、それはとても硬く大きく立派なものでした。
隼人はびっくりしていたようですが腰を引いたり手を除けようとはしませんでした。
「ねぇ・・お母さんがしてあげようか?それとも、お母さんじゃ嫌?」
私はそう言いながらカチカチに勃起しいたおちんちんを優しく握って軽くしごいてみました。
「嫌じゃ無い・・嫌じゃ無いよ・・」
「じゃぁしてあげる・・でもその代わり、隼人もお母さんのことを気持ちよくさせてくれなきゃいやよ・・」
隼人の方に体を向けて顔を見るとかなり興奮しているようです。
私は隼人のおちんちんを握ったまま手を軽く上下させながら唇を重ねました。
そして舌を使った激しいキスをすると、隼人も恐る恐る舌を絡めて来ました。
 
「お母さんを気持ちよくさせるって・・ど・・どやって?」
私が唇を離すと隼人がどうして良いのか判らないといった顔で聞いてきました。
「難しい事じゃ無いわ・・」
私は隼人が返事をする前にズボンとブリーフを下しておちんちんをむき出しにしました。
そして隼人が躊躇するような間を与えないように一思いに咥えこみました。
夫を亡くした後、私も生身の女ですから2~3人の男性と幾度か割り切った関係を持ちましたが40才の少し前からはそれも全くありませんでしたので久しぶりに味わう男の感触です。
しかも相手はこうなる事を夢にまで見ていた最愛の隼人ですから私も凄く興奮していました。
隼人にフェラチオしてあげながら自分でアソコを弄ってみると、何もされていないのに愛液が指に纏わり付くくらい濡れてたのでそのまま弄り続けました。
 
「あっ・・お母さん離して・・出ちゃう・・出ちゃうよ・・」
興奮してつい激しくしてしまったせいか、隼人は呻き声を上げながら私の口の中に大量の精液を撒き散らして果ててしまいました。
私は最後の一滴まで吸い出して全部飲み込みました。
「ふぅ・・美味しかった・・」
隼人の顔を見ながら言うと
「え?・・美味しいの?」
「だって隼人のだもの・・お母さんね、ずっと前から隼人としたかったの・・」
私は隼人の精液がへばりついたままでは恥ずかしいので口をすすぎに行きました。
戻ってくると
「お母さん・・さっき言ったこと・・本当?」
「さっき言ったことって?」
「ずっと前から・・俺としたかってって・・・」
「もちろん本当よ」
「本当のことを言うと・・俺・・お母さんお若い頃の写真を見ながら自分で・・」
「えっ!?・・あの写真で?・・」
まさか隼人が私と同じことをしていたなんて思ってもいませんでした。
「でも・どうしてお母さんの写真なんか・・」
「2年くらい前だったかな・・見ちゃったんだよ」
「見ちゃったって・・何を?」
「お母さんがオナニーしているところを」
「!っ・・恥ずかしい・・」
「その時の光景が目に焼きついて・・」
「止めて・・もう言わないで・・」
「その時のお母さんの声や姿を思い出しながらあの写真をみて・・」
そこまで聞くと、私は思わず隼人に抱きつきました。
 お互いの気持ちがわかった以上何も考える必要などありません。
「さぁ、早く・・お母さんの体を好きなようにして・・」
私は仰向けになって体を開きました。
「お母さん・・俺・・初めてなんだ・・」
「大丈夫・・隼人のしたいように・・好きなようにすれば良いのよ」
隼人は私の言葉を聞くと、ぎこちない動きで抱きつくように重なってきました。
私は隼人の顔を引き寄せて唇を押し付けると舌を入れました。
隼人も私の舌を受け入れると舌をぎこちなく動かしながら私に応えてきました。
私はセックスよりもキスやオーラルセックスのほうが愛を確かめ合えるように思えるので、本当に愛している相手としかディープキスやオーラルセックスはできません。
私と隼人の許されぬ愛を確かめ合うように長く激しいディープキスを交わしながら、これで普通の母と息子に戻る事はできないとを悟りました。
 
隼人が赤ん坊のように私のおっぱいに吸い付いてきました。
「そう・・それで良いの・・もっと強く吸って・・」
「優しく噛んでみて・・」
恥ずかしかったけれど、まだ女の悦ばせ方を知らない隼人にしてほしいことを口に出して言うようにしました。
隼人は私の言う通り、一生懸命になって私の体に舌と唇を這わしてきました。
私は脚を開いて膝を立てました。
「隼人・・ここも・・ここもいっぱい舐めて・・」
私は隼人の顔を両手で挟んで股間に持って行きました。
隼人は恐る恐る舌を出して舐め始めました。
「そ・・そう・・もっと激しく・・しゃぶりつくみたいにして・・」
私が腰を浮かせて隼人の口元にアソコをこすりつけるようにすると、隼人もしゃぶりつくようにクンニし始めました。
「隼人・・上手・・ここ・・ここを舐めて・・吸い付いて・・」
私はクリトリスを指差して隼人に言いました。
隼人は私の言った通りのことを素直にしてくれました。
「あぅっ・・・」
隼人がクリトリスに吸い付いた瞬間、私は逝ってしまいました。
 
「お・・お母さん?・・大丈夫?・・」
私がガクッと崩れて痙攣している様を目の当たりにして、隼人は私が苦しがっていると思ったようです。
「大丈夫・・逝っちゃっただけだから・・隼人・・早く入れて・・」
隼人は私の上に重なってきましたが、その後どうして良いのかわからずに困った顔をしていました。
私はそんな隼人のおちんちんをそっと掴んでアソコの入り口ににあてがいました。
「隼人・・腰を突き入れて・・」
「うん・・」
隼人は体重をかけるように腰を落としこんで来ました。
「はぁっ!・・・」
私の中に若くて逞しい隼人のおちんちんが入ってきました。
男の人の本能でしょうか、隼人は挿入すると腰を激しく前後させ始めました。
「そ・・そう・・上手・・お母さん感じちゃう・・」
でもやっぱり初めて・・・何度か腰を動かすとすぐに私の中に熱いものを迸らせて果ててしまいました。
「隼人・・凄い・・もう立派な男ね・・」
「お母さん・・」
どちらからともなく顔を寄せあって唇を吸い合いました。
 
それからがたいへんでした。
何しろ隼人は高校を出たばかり、18才の若者ですから元気すぎるくらい元気。
その夜は明け方まで、次の日はお昼近くまで眠ったあと起きてから1日中絡み合い、3日目も同じように尽きる事のない隼人の性欲を私の体は正面から受け止めました。
結局隼人の所にいた10日間、毎日のように何度も隼人のおちんちんを受け入れましたが、最後の頃になると隼人もだいぶ上手になり、私も十分に満足させてもらいました。
ただ、あまりに凄い10日間だったので自宅に戻ってからも2~3日の間は隼人のおちんちんが入っているような感覚が抜けませんでした。
 
それからと言うもの、私は毎月一度、お互いの性欲処理のために金曜の夜から日曜の夕方までを隼人の所に行って過ごすようになりました。
隼人の性欲は凄まじく、駅で落ち合ってから部屋に入るとすぐに私をベッドの押し倒すように求めて来て、服を着たままスカートをめくり上げて私のアソコにしゃぶりつくと言うような飢えた獣のような求め方をしてきます。
もちろん私も嫌なはずがないのでそのまますぐに合体してしまいますが、そのまま日曜の夕方までカーテンを閉め切ったままの部屋で絡み合ったまま過ごすような事も何度かありました。
 
そんな生活が続いて1年、隼人は地元の公立大学に入学し家に戻ってきました。
それからは私ができない日以外は毎晩のように二人で禁断の交わりに耽りました。
最近では毎晩と言うような事はなくなってきましたが、それでも2日と空けずにセックスしています。
ちょっと困ってしまうのが、時々思いついたようにキッチンやリビングで何かしているときに急に求めてくる事があります。
私が困った顔をしながらついつい応じてしまうのを面白がっているような感じで、わざと厭らしいことを言いたり、私に厭らしいポーズをさせながらするのが楽しいようです。
 
私も役所では真面目な顔をして仕事をしていますが、家に帰ると本当に厭らしい中年女になってしまい、隼人の前では自分でも信じられないくらい貪欲になって、厭らしい言葉を口にしながら隼人のおちんちんを求めてしまいます。
もう隼人との夜の生活の無い人生なんか考えられません。
 
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