東京で働いている息子がお正月休みに帰省して、昨夜は母子二人で紅白歌
合戦を見ながら飲みました。
久しぶりに息子と飲んですっかり酔っぱらって紅白歌合戦の途中で先に
寝ました。
夢うつつに夫に身体をまさぐられているのを感じました。
眠りに引き込まれそうになり、夫の愛撫に引き戻されそうになり、でも
だんだん夫の愛撫に感じてきました。乳首を吸われながら、あそこに指が
入ってきて・・・・動かされて・・・・
ああ、あなた、久しぶりね・・・ああ、いいわ、いいわ・・・・
え、でも・・あなた、3年前に亡くなったのに・・・・
え、ええッ-・・・
それじゃあ誰・・・え、ええーーええー
あ、ああ、・・・息子じゃあないの、
馬鹿、ダメ、何を・・・いけません、・・止めて、・・
必死に抵抗しましたが、息子は私を押さえつけて、私のパンツはもう脱
がされていて、両足を大きく広げられて・・・息子のものが入ってきたん
です。すでに濡れていた私のあそこの中で息子のものが激しく動いて・・
私の子宮に熱いものが吐き出されるのを感じて痙攣しました。
そのまま息子は私を離さず、今日、元日の朝までに5回もしました。
いま、息子は眠りこけています。私は仏壇の夫の遺影の前にぬかずいて
泣いています。