その日は予定が早く終わり、早めに帰宅した。玄関を開けると女の子の鳴き声が…鳴き声でなく喘ぎ声である事にすぐに気づいた。息子(俊之17才)が彼女を家によんでセックスをしている様子。私はそっとドアを閉めた。2時間ほど時間をつぶして家に戻ると彼女は帰っており息子一人だった。二人で夕食(母子家庭なので)を食べた後、コーヒーを飲みながら「ねぇ…俊、ちゃんと避妊してる?」「…」「今日、早く帰ってきたら…きいちゃった…」「実は…俺も亜紀(彼女)も初めてで最後までできなかった…」「そうなの?お互い初めてだとそういう事もあるし…みんなしてる事だから大丈夫!次はできるから…」で終わったはずでした。その日の夜中、目を覚ますと俊之が…「どうしたの?」「教えて欲しい…」「何を?」「…セックスを…」「何言ってるの」押し問答の末に俊之が私に抱きついてきました。抵抗しましたが俊之の力にかなわず…亜紀ちゃんの喘ぎ声を聞いて悶々としたものがあったのか…俊之と過ちを犯してしまいました。1度してしまうと際限なくしてしまうものですね…毎日のように親子でセックスしています