以前から、親離れできない子だなあと思っていた娘ですが、中学にあがり、
胸が膨らみ始めて、ちょっと女として意識したり、エロ妄想するようになっ
ていました。
私は中学高校と男子校一貫教育だったので、女子の制服に弱いというかコン
プレックスがあり、娘が今ふうのブレザー制服にっなてから、ドキマギする
ようになっていました。
もちろんいやらしい目で見ているのがバレたら一発で嫌われると思い、チラ
チラ見たりしないように気をつけていました。
私の膝の上によく乗ってきたりしていましたが、あまりそうすることもなく
なっていました。それが成長だと思うと同時に、やはり淋しさもありまし
た。
先日、家内が出かけて、家には私と、秋講習の授業から返ってきた娘の二人
きりになりました。
すると娘が着替えもせずに制服姿のまま、以前のように膝に後ろ向きに乗っ
てきました。
嬉しさとどうじにびっくりして、「おおおーなんだ、甘えんぼ」と言いまし
た。
しかし娘はおどけたりせずに、そのまま尻を私の下腹の上に押し付けるよう
な動きをしたのです。
すっかりやわらかく、女の体になっていると感じ、下がムクムクと急速に固
くなり始めました。
マズい、と思いどかしてポジションを替えようと思ったその時、「パパ、固
いの当たってる。」と娘がいいました。
どうリアクションをとっていいか思考が止まりました。
「制服の時、見てるよねー」
娘に見抜かれていました。
娘は足を突いて向きを変え、対面座位の格好になりました。
女子用のスクールワイシャツをきっちりと着崩さずに、エンジのネクタイで
締め、紺のブレザーと金の大仰な刺繍のエンブレムを、胸が押し上げてい
て、娘の女の臭いと制服の臭いにツーンとやられ、理性が飛びました。
娘をそのまま抱きしめ、制服の上から、胸に顔を押し付けました。
「ああそうだよ、友恵(仮名とします)が好きだよ」と告白しました。
「私も、パパが好き」飛び上がりたいくらいに嬉しさが込み上げました。
そのまま、お互いからキスをしました。
もう勃起が治まりませんでした。
娘を抱いたまま床に優しく倒し、ズボンとトランクスを下ろし、娘のパンツ
を横にずらし、押し当てました。脱がす手間さえ惜しく、そのままグっと腰
を突き出しました。
娘は、びっくりするくらい濡れていました。
綺麗なピンクではなく、赤黒かったですが、なんでもいい、友恵とセックス
できるんだ、と喜びのほうが爆発しました。
娘の中はさすがに締まり、家内のよりだいぶ良かったのもありますが、それ
より娘とセックスしているという精神的興奮のために、すぐにイきそうにな
りました。さすがに中はマズいと思い、外に出しました。
娘はイっていませんでしたが、嬉し泣きしていました。
あれから2ヶ月ほど経ちますが、妻の不在を見計らってヤっています。
ゴムやティッシュの処理だけミスしないよう、万全を期しています。
娘は、何も言わなくても必ず制服を着てくれます。