美しい顔立ちと豊満な肉体が評判だった母(当時31才)は、近所のスーパーで働き家事育児もこなしそして、夜になると客間に敷いたフトンの上で近隣の下衆なオッサン(日替)と絡み合い1つになって溶け合い、そしてオッサンの求愛(膣内射精)を受けケモノみたいな喘ぎをあげて悦んでいた。
どう見ても、家計のために仕方なくという感じではなく、ただ単純にオンナとしての本能(性欲)に身を委ね快楽に溺れているだけのような気がした。
そんな女だが、愛する俺の母親に違いないし、俺の筆下ろしとセックスの練習をさせてくれた最初のオンナでもある。
今は、同年代のオッサンと寄り添って静かに暮らしているみたい。