近親相姦 親×子体験告白

私は中学卒業前に５つ年上の彼氏の子供を妊娠しました。
両親は大反対しましたが、年を取ってからやっと子供を授かった義父母は両親を説得してくれました。優しい義父母と夫と産まれた息子と５人、仲良く暮らしていました。
ところが５年前、夫が事故で急逝。後を追うように義母、義父も亡くなってしまいました。
義父名義の一軒家と保険金で生活面の心配はありませんが、家族が次々といなくなる悲しみはなかなか癒えませんでした。
そんな私を励まし、支えてくれた一人息子の孝之と関係してしまいました。

孝之が20歳の誕生日の夜。一緒にお酒を飲みました。
大学生の孝之は出会った頃の夫とソックリで、つい「孝弘さん」と夫の名前で呼んでしまいました。
孝之も「美香」なんて夫と同じ顔、同じ声で呼ぶから、酔った勢いでチュッとキスしてしまいました。
その時はそれで何だか懐かしいやら悲しいやらで涙が出て、泣いてしまって、酔いもあって泣き疲れて寝てしまったんです。
どの位たったのか、気付いた時には夫婦の寝室で愛撫されていました。
私は全裸で、乳首を舐められながら指でアソコを掻き回されてました。
孝弘さんが私を愛撫してくれてる…夢か現実か判らない…「孝弘さん？」と言うと「美香、可愛いよ」と舌を絡ませてキスされました。
夫の名前を呼びながら何度もいかされ、彼も何度も私の中に出して…。

いい夢をみたと思ってました。けど、朝になって全裸で横で眠る孝之を見て、息子に抱かれてしまったと気付きました。
いぇ、本当は途中から気付いていました。彼が夫じゃなく、息子の孝之だって。
夫ソックリに成長した息子に密かにときめいていました。久し振りの快感に溺れてしまいました。

それから毎日のように孝之は私を求めました。私は義父母や夫と暮らした家で実の息子と関係を続ける事に後ろめたさはありましたが、一度覚えた味は忘れ難くて…。

結局、義父が残してくれた家は世間の目もあり、孝之の大学卒業と同時に売り払い、今は他県で夫婦同然に暮らしています。孝之との間に娘も産まれました。
いつかこんな関係は終わるかもしれないと思う事もありますが、孝之と娘と３人、今はとても幸せです。