今日も親父(組長)を乗せ、会合先からの帰り道。シノギも順調。機嫌も
いい。
「おい、リョウ、日比谷の塾へ行ってくれ」「はい、優さんのとこです
ね」。ちなみに優さんは15歳、親父の愛人の仲でも美人といわれるヒト
との間に生まれた親父の娘で、とてもかわいい。もうちょっとしたら男が
群がってくるくらいのシャンに。そうでなくても、最近、優お嬢さんにメ
ールしてきた同じ塾のやつが半殺しのめにあったって。
優お嬢さんを乗せ、いつものレストラン。その後はいつものコースで帰
宅。でもその日は違った。
「リョウ、千葉の別荘へ行ってくれ」
俺は、その言葉を聞いて、少し疑問に思った。千葉の別荘はよく親父が
愛人と楽しむためによく行くからだ。俺は(まあ、レストランから近いの
で早く休みたくなったのかな)くらいに思っていたんだ。
別荘には、お嬢さんも何度か来たことがあったので、何の抵抗もなく親
父についてきたみたい。
(あ~今日はまたクルマで待機だよ)
しばらく煙草ふかしてたら、別荘からお嬢さんの叫び声が!。
親父に何かあったと思い、チャカを持って窓際から寝室を眺めた。
(マジかよぉ~、)
その窓はベッドからは少し死角になってて、たまに親父と愛人の行為を
拝見させていただく…もといボディーガードさせていただく窓で。
ベッドの上ではなんと、親父がお嬢さんの上に覆いかぶさって、チチを
まさぐられていたんだ。お嬢さんは抵抗してたんだけど、だんだん声も小
さくなり、ただイヤイヤしてすすり泣くことしかできなかった。そうして
いるうちにも、ブラははずされ、親父はチチを舐め上げながら、手をパン
ティーの中へ。実の娘に愛人にするようなエロをしていました。ゴボウみ
たいな細い脚を思い切り広げ、パンティーも強引に抜き取り、濃厚なクン
ニ。ぉ嬢もそのころはあえいでいました。
「カチャ、カチャ…」
親父はズボンを脱ぎ一緒にトランクスもベッドに投げ捨てました。
(いよいよ。俺は思わずツバを飲み込んだ)
親父の一物は、最近にないくらい大きく反り返っていた。
「イヤ~~~~。」親父が入るのと同時にお嬢の声が大きく響き渡った。
涙で顔をぐしゃぐしゃにして。親父が動くたびにマンコから血が出てい
た。だんだん親父もお嬢もお互い域を荒くさせ、まぐわっていました。
翌日、連絡を受け、お迎え。二人とも昨日のことを感じさせないくらい
変わらない表情してました。さすが極道は違うよ