近親相姦 親×子体験告白

家は年に1回家族旅行をしていました。

その年は熱海の温泉でした。

建築業の父はその年が多忙で、金曜の夜からの2泊3日の短い旅になってし
まいました。

それなので父は奮発して、個室の露天風呂が付いている贅沢な部屋を取り
ました。

車で東京を出発し、旅館に着いたのは22時を過ぎていました。



早速家族で露天風呂に入り豪華な旅館飯を食べ終わると、数時間のドライ
ブだったので、疲れている家族全員に睡魔が襲って来ました。

少しもったいない気もしましたが、直ぐに寝る事になりました。

両親と弟と私の4人分の布団を横並びに敷いてもらい、私達は床に就きま
した。



何時間経ったのか分かりませんが、父が目を覚ましたようでした。

私はその物音で目が覚めました。

そして、父は隣の母の布団に潜り込み、母に愛撫を始めました。

そうなんです、私のガサツな父はお構いなしに子供の前でもセックスをし
ちゃう、我慢の無い非常識な人なんです。

父は53歳で母は46歳、もう相当いい大人なのですが私が子供の時からこん
な感じで、性欲旺盛な父なのです。



その内に母が悶え始め、父が布団を剥ぎ69が始まりました。

勿論、母の声やその物音で、弟も既に目が覚めていました。

「おうん！」と言うそれまでとは違う母の低い悶え声で、愛撫もそこそこ
に父が挿入したことが分かりました。

父はいつもそうなんです。パターン化した一方的で事務的なセックスなん
です。

正常位とバックを行って、最後にまた正常位に戻って母の中に射精し自分
だけ満足するという、いつもと同じパターンで終了しました。

結婚生活も長くなると、夫婦のセックスなんてこんなものなんですね。

父は自分のペニスだけティッシュで拭き、自分の布団にそそくさと戻り母
に背中を向けてまた寝始めました。

本当に母が可哀想でした。



その直ぐ後、今度は母の隣の布団で寝ていた中学生の弟が、まだ息を少し
切らして全裸で横になっている母の上に、父に気づかれないようにそっと
覆いかぶさりました。

そして、勝手に母の大きくて垂れたお乳をしゃぶったり揉んだりと愛撫を
し始めました。

すると、母に「もう～、お父さんに聞いてから！」と軽く怒られました。

弟は母に覆いかぶさったままで「ねえ、お父さん、お父さん、僕も良いで
しょ？」と背中を向けて寝ている父を起こしました。

すると父は「うるさいなあ！起こすなよ！静かにやれよ。」と許可しまし
た。



弟は即座に掴んでいた母のお乳を乱暴にしゃぶり始め、母を悶えさせ始め
ました。

すると、体の向きを変えて母に自分のペニスを頬張らせ、69を始めまし
た。

弟は中学生ですから、愛撫が下手くそでした。

母の膣を音を立てて乱暴にしゃぶり、愛撫もそこそこで母の足の間に入
り、一気に突き上げました。

父とそっくりの自分勝手なセックスです。

母は「あん！」と悲鳴を上げ、自分の手で自分の口をふさぎました。

悶え声で父を起こしてしまうと、怒られるからです。

弟はそんな母を無視して、激しく突き刺しました。

母は必死で悶え声を殺しました。

直ぐに、弟は今度は母を四つん這いにさせ、バックでこれでもか！と言う
くらいに思いっきり突き上げました。

勿論、「きゃあ～！」と母の塞いでる口から、悲鳴が漏れました。

すると寝ていたはずの父が「お前たち、うるさいよ！」と母と弟を叱った
のでした。

弟は一瞬腰を止めましたが、直ぐに高速での腰振を再開し、強烈に激しく
腰を母に打ち付けました。

すると、母は振り返って弟の顔を見ながら「そんなに激しくしないで！声
が出ちゃう！声が出ちゃう！」と弟に訴えかけました。

勿論、弟はそんなのお構いなしで激しく腰を動かし続けました。

そして「うお～！」と言って母の中で果てたのでした。



母と弟はマラソンの後のように、体中で荒い息をして布団に二人で倒れこ
みました。

「もお～、いつも乱暴なんだから～」と母はハアハアしながら弟に言う
と、弟はどら猫のような不敵な笑みを浮かべました。

母は弟にお掃除フェラチオして上げた後に、枕もとのティッシュを取っ
て、弟のペニスを丁寧に拭き、弟を自分の布団に帰らせました。



母は息を整えて「お兄ちゃん、起きてる？」と弟の横の端の布団で寝てい
る私に言いました。

私が「うん、起きてるよ。」と言うと、「お父さん、お兄ちゃんもいいで
しょ？」と私の代わりに父に聞いてくれました。

私があまり父といい関係ではなく、聞きづらい事を優しい母はいつも察し
てくれたのです。

父は寝ぼけて背中を向けたまま「いちいち起こすなよ。好きなだけやって
良いよ。」と言ってまた寝てしまいました。

母は「こっちにおいで！」と手招きしてくれました。

私は母の布団に行って横になり、すこし汗ばんでる母の体をを抱きしめま
した。

母は私の顔をもってキスをして、「舌出して。」と言って舌を絡めてくれ
ました。

「ごめんね、いつも最後で。」と言って、私にディープキスをしてからい
つものように私の上に乗り私の体を愛撫し始めました。

母は私とする時は必ず自分が主導権を握ります。

父と弟があんな感じで乱暴で自分勝手なセックスをするので、私とはゆっ
くり楽しみたかったのだと思います。

私の耳や首筋から始まって乳首やおなかに行き、時には足の指まで咥えて
くれます。

その後、ゆっくりフェラチオをしてくれます。

私にだけ、いつも袋もアナルもタップリしゃぶってくれたのです。

しゃぶっている母に「美味しい！」と言われのがとても嬉しかったです。

「母さん、そんなにしゃぶったら出ちゃうよ！」と私が言うのが合図で、
攻守交代します。



今度は、私が母を横にして、母の体中愛撫します。

私は高校生でしたので、中学生の弟よりは遥かに愛撫が上手でした。

勿論、母に調教されたわけではありますが。

私は優しい母の事が大好きでしたので、母とのセックスは母に対する愛情
表現の一つでした。

私は母と夫婦のようなセックスをしたかったので、いつも少し意地悪して
母の口からして欲しい事を言わせていました。

乳首をそっといじりながら「ここをどうしてほしい？」と言うと、悶えな
がら「お願い、しゃぶってえ。」と母に言わせたり、陰毛をいじったり大
陰唇をすこし指で触れたりしながら「ここはどうすればいいのお？」と焦
らすと、「お兄ちゃんに、お母さんのお○こしゃぶって欲しいのお！」と
オネダリさせたりと、本来ならば父が母にして上げるべき事を、私が代わ
りにやっていました。



私は時間を掛けて母のクリトリス、膣、アナルをゆっくりしゃぶって上げ
ました。

「母さんのお○こ、スケベな良い匂いだよ！」とか「母さんの愛液美味し
いよお！」とか必ず褒めながら。

そうすると、母は必ず愛撫で1回は逝ってくれます。

しゃぶった後の私の口の周りにベットリ付いている自分の愛液を、舐めて
取るのが母は大好きでした。

そして、挿入寸前には体の方向を変え、また69をたっぷりします。

「お兄ちゃん、もう我慢出来ない！お母さんのお○こに突き刺して！」と
母に言わせてから、漸く母に挿入するわけです。

挿入すると、母の膣の奥に父と弟の精子がまだの残っているのが分かりま
した。

挿入しながら「あっ！」と言うと、「お父さんと健二のが残ってるでし
ょ。ごめんね。いつも最後で。」と再度母は謝ってくれたものでした。



私は母に腰を打ち付けながら耳元で「お父さんより大きい？」とか「健二
より気持ち良い？」と母が答えずらい質問をよくしました。

「そんな事聞かないでん」と母は悶えるのですが、「答えないなら抜いち
ゃうぞ！」と意地悪すると、「いやあ～、抜かないで！お兄ちゃんのが一
番大きくて固い！一番気持ち良い～！」と言ってくれました。

その後、騎乗位、バック、側面位等、母の好きな体位をいくつも行って母
が何回か逝ってから、私は母の中で果てました。

父と弟は数分ですが、私と母はこうしていつも朝まで何度も何度も抱き合
っていました。

そうしないと、父と弟は自分たちの性処理の為に母の体を使っているよう
なものだったので、私は母が哀れに感じていたからなのです。

せめて私が夫婦や恋人同士のような、母が楽しめるセックスをして上げた
かったのです。



このように、当時から弟と私は父公認の母子相姦をしていました。

勿論、母と私達兄弟は実の親子です。

少し事情が有りまして、こう言う家族になったのでした。

その事情の話は、またの機会に。