近親相姦 親×子体験告白

私の大好きだった母は75歳の時にガンで亡くなりました。

体調を崩し病院に行った時には既に末期ガンの状態で、その2か月後にあ
っと言う間に天国に旅立って行ってしまいました。



火葬場で父と二人になった時の事です。

父は唐突に「長いことお母さんの相手をしてくれて有難う。」と小さい声
で私に言いました。

一瞬、このオヤジ何を言ってるんだろう？と私は思いました。

私は父の事が大嫌いで、今までの人生でまともに親子らしい話をしたこと
が有りませんでした。

私と妹は毎日母の顔を見に病室には行きましたが、入院中の看病は主に父
親が行いましたので、私にお礼を言うのはおかしいと思ったんです。

でも次の瞬間、私はまさか！と思いました。

それは、私と母は長年に渡り母子相姦の関係にあったからです。

「昔から母さんと関係があったんだろ？」と、やはり父は私と母の関係を
知っていました。

「いつから知ってたの？」と私は父に聞きました。

私が中学生だった頃、隣の部屋の2歳年下の妹が、毎晩私の部屋から微か
に母の泣き声がすると、父に訴えていたそうです。

母は私に抱かれている最中は、手を口に当てて必至で悶え声を堪えていま
したが、やはり少し漏れてたんですね。

父は直ぐにピン！と来て、母が私に抱かれていると分かったそうです。



父親はエリート証券マンで、大学時代の3年後輩である母と結婚しまし
た。

体育会系の父はハンサムで体格も良く、非常にもてたそうで浮気が絶えな
かったのです。

ですから、家にもあまり帰って来ない父でした。

なので、小さい頃の私の母に対する印象は、ダイニングのテーブルで一人
で泣いている姿でした。

離婚も出来たと思いますが、私と妹の為に長年に渡り耐え忍んだのです。

小さい頃からそんな母の姿を見た私は、僕が母を守る！と決意したのでし
た。



それからの私は、母の言う事はなんでも聞きました。

母を泣かせる事は絶対にしないと、自分で自分に誓ったからです。

同時に母に甘える事も沢山しました。

母と妹と私の3人で川の字になって毎日寝ましたし、お風呂も一緒に入っ
ていました。

ところが、妹が中学に入り急にマセ始めて、自分の部屋で寝て一人で風呂
に入るようになりました。

私も思春期で、母とお風呂に入ったり一緒に寝たりするのが恥ずかしくは
なって来ていましたが、急に二人の子供に冷たくされたら母が悲しむと思
い、私だけは引き続き母となんでも一緒にしていました。



母子相姦は、その頃の母に対する甘えの延長でした。

一緒にお風呂に入ってる時に、母の体を触わらせてもらったり、母が寝て
いる間に勝手にお乳をしゃぶってしまったりと。

それが母にとって苦痛になった時に、一人で風呂に入って一人で寝なさ
い！と母に言われるだろうと思っていました。

でも、母は何も言わずに、私の好きなようにさせてくれました。

オナニーの手伝いもフェラチオも、クンニもそして挿入も、私は素直に母
にお願いをしました。

勿論、母を泣かせることはしないと誓いましたので、強要はしませんでし
た。

あくまでも、甘えながらお願いをしました。

しかし母は一度も嫌がる事も無く、私のオネダリをすべて受け入れてくれ
たのでした。

きっと母は一人の女としてではなく、母親としてずっと私に抱かれていた
のだと思います。

父があんなダメおやじだから、私は母にとってのすべてだったんですね。



私は母の為に、地元の大学へ進学し、地元の企業に就職しました。

結婚も両親との同居が出来る女性を選び、私は決して母から離れる事をし
ませんでした。

父や妻の目を盗み、長年の間母を抱き続けました。



母が入院後も看病している父の目を盗み、キスをしたり乳房をしゃぶった
りと、母がしたいようにして上げました。

それは、最後の最後まで、私の事が母親として心配だったんだと思いま
す。



私と母の母子相姦を父親と話した後に、今度は妹が話に来ました。

「息子が出来て、お母さんの気持ちが漸く分かるようになったわ。」とい
きなり妹は私に言いました。

妹は既に嫁ぎ、二人の子供の母親でした。

「お父さんから聞いた？私、お母さんとお兄ちゃんの事ずっと昔から知っ
てたのよ。」と

妹は恥ずかしそうに私に言いました。

「あの頃は、自分の母親と兄貴が毎晩抱き合ってると思うと、気持ちが悪
かったけど、今自分が母親になって息子の為に何でもして上げたい！って
お母さんの気持ちは凄よく分かるの。」と妹が言いました。



「それにしても家のお父さんはダメオヤジよねえ！私の訴えを昔からずっ
と無視し続けたのよ！」と嫌味っぽく妹が言った。

「もう何年も前だけど、お兄ちゃんが結婚した直後も、お母さんと抱き合
ってるのは止めた方がいい！って言ったら、知らない男とされるよりずっ
とましだよ。って答えたのよ！」と少し笑いながら言った。

浮気三昧で母を苦しめた父には、その母の実の息子との浮気に対して、口
を出す事が出来なかったんだろうと思います。

知らない男に自分の妻が抱かれるよりは、実の息子に寝取られた方が、父
は気分的に楽だったんでしょうね。



もしかして、次は妻が来て私に話すのかな！と心配していましたが、それ
は有りませんでした。

同居はしていましたが、妻に感づかれないように母と二人で十分に注意し
て抱き合っていましたので。

時々、もし私の息子と妻が抱き合っているのを知ったら、やはり経験者と
して許可すべきだろうなあ、なんて考える時が有ります。



本当に素晴らしい母でした！

また母に会いたくてたまりません！