近親相姦 親×子体験告白

息子25歳が夜這いしてきました。

私は47歳、母子家庭になって2年、まさか自分の息子とセックスすること
になるなんて考えてみたこともありませんでした。

一昨日の夜、息子と久しぶりにカラオケに出かけ、少し飲みすぎてしま
い、家に帰ってふざけて息子とお風呂に入りました。

お互いの体を洗いっこしたのですが、息子はふざけて私の乳房と下腹部ば
っかり洗いたがるし、私もきゃあきゃあ言いながら久しぶりに見る息子の
体にみとれてしまいまい、少しあそこが濡れてきてしまいました。

息子のペニスが大きくなってるのに気がつきましたが、ちょっと見ない振
りして先にお風呂から出て、一人寝室に。

ほんとに久しぶりにヴァイブを使ってオナニーしてしまい、裸のままで心
地よく寝入ってしまったんです。

セックスしてる夢を見ました。

声を上げそうになるくらいに、あまりに気持ち良くて、目をさますと私は
息子に組み敷かれて正上位でセックスしてました。

小柄な私の目の前に息子の胸が覆いかぶさり、息子は荒い息を吐きなが
ら、私の上で動いていました。

何か言わなくちゃ、そう思いながらも、ただただ気持ち良くて息子にしが
みついてしまいました。

息子の熱くてやたら固いペニスが私の膣の中をえぐり、子宮にまで当たる
ように突き入れてきてました。

息子の腰の動きに翻弄されて、私も夢中でお尻を振って応えていました。

「母さん！！」

息子の動きが一気に早まり、激しくなって、私の体の奥深くに熱い精液が
二度、三度と打ち込まれてきたのを感じながら、私も息子の名前を叫びな
がら達してしまいました。



ずっと前から好きだった。母さんとしたかった。

2回目をされながら、息子にそう言われると、私は何も言えず、ただ息子
の体にしがみつきながらされるまままになっていました。

夫が亡くなってから2年余、他の男とキスさえしたことがなく、ましてや
セックスなんか夫が入院する半年ほど前にしたっきり。

3年以上もしてなかったセックスを自分の息子としているんです。

罪悪感と恥かしさに苛まれながら、でも気持ちよさに負けてしまいまし
た。

好きなんだよ。と言われながら、舌を絡められるキスをされ、乳房を弄ら
れ、あそこを舌と指で嬲られ、そして固くて夫のものよりも太いペニスで
貫かれて、母親では無く、ただの女になっていました。



結局、昨日の昼過ぎまで息子と私はベッドの中で過ごしてしまいました。

セックスしては眠り、起きたらセックス、何回されたのか判りません。

3時ごろ近所のファミレスに食事に行き、家に帰るとさすがに２人共ぐっ
たりしてしまい、お互いの部屋で寝てしまいました。

目が覚めた時は、全部が夢かとも思いましたが、シーツに染み付いたセッ
クスの匂いと痕跡と、自分のあそこから垂れ落ちてくる息子の精液を感じ
て、ほんとの事なんだって判った途端、恐ろしくなってしまいました。



昨日の夜も今朝まで3回セックスされました。

なんてこと私はしてるんだろう、そう思いながらも、息子の愛撫に身を任
せ始めると、何も言い出せず、要求されるままに体位を変え息子のペニス
を迎え入れ、何度も絶頂してしまいました。

息子は満足そうな笑顔で、今朝出勤していきました。

出掛けにはキスまでして。



まだ私は生理があります。

今晩も息子にせまられたら、どうすれば良いのか、拒絶出来ないし、拒絶
したくないような気もします。