主人が泊まりで実家に帰ったのは義母の体の調子が悪いための様子見
心配そうな主人を送り出した土曜日の朝でした
高校生になる息子はまだ寝ているのか昼前だというのに降りてもこない
朝ごはんも食べずもうお昼の時間、ご飯よと起こしに行きました
・・・・下半身裸で真っ最中だったの・・・ごめんね
気まずい雰囲気でドアを閉じ下へ降りました
お昼過ぎにようやく息子が降りてきました。お互い無言です
自慰行為自体その年齢ですからあたり前でしょうけどやっぱり気まずい
何か言わなくっちゃと思っても言葉か見つからず変に意識したみたい
実際に意識しているんですけど
ご飯を食べ終えた息子は黙ってまた上へ上がっていきました
こんな調子で二人連休を過すのかと思うとため息ばかり出てきます
しょうがない、きっかけをと思いちょっと経ってから貰いも物の
フルーツを持って息子の部屋をまた訪れました、今度はしっかり
ドアの前からおやつよと言って入りました。息子は普通にゲーム中
息子の横に座って皿を置き、画面を覗いていました
すぐに出て行っては気まずい雰囲気は解消されない、会話がほしい
一段落したのかコントローラー置いて食べだす息子を見て
「おいしいでしょう?お向かいさんに貰ったの」
息子は無言です。怒ってるのかなと思いました
「さっきはごめんなさい、まさかと思って・・・」
「男の子なら普通でしょう、気にしてないし・・」
うまく会話が出来ない。せめて何か言ってほしかったです
食べ終わった食器を持って出て行こうとした時ようやく息子の声
「母さん、やらしてくれよ」
・・・・最初何のことか分かりませんでした、「なに?」
「だから一発やらせろって言ってんだろ!」
そう言って足元をつかまれ引き倒されました。食器が床に落ち割れる
私はただ恐怖とまさかと思う思いで混乱して何も言えない
息子が私の上に乗ってきて服を剥ぎ取られ、ようやく犯されてると
状況を理解しました。「止めて、止めて!」
息子の容赦ないビンタが私の顔を何度も張る、後で見たら鼻血出てた
恐怖でした。大人しくしないとと思ったのでしょうね、だらんとして
息子のなすがまま、服を剥ぎ取られ胸をさらし、息子がむしゃぶりつく
そのうちスカートに手が伸びまくられショーツに手がかかりました
「止めて、お願いそれはだめ!」
私はそれだけはと思いもう一度懇願するように息子に言ったようです
でも無駄でした。また容赦のないビンタがさっきより酷くふってくる
もう恐ろしくってただジッとするだけでした。ショーツも剥ぎ取られ
息子に股間をさらしたのです。
息子の手が私のクリトリスをなぶります。感じてるわけじゃないのに
体は勝手に反応してしまう。膣の中に指が入れられ出し入れされる
濡れてはいなかったと思います。息子の顔が私の股間に近づいて
ベロリ、舐められてるのでしょう。私は天井を黙って見ていました
指がまた入ってきます。今度はスムーズに出し入れされ、数も増え
執ように股間をいじりまわす。
息子が私の上に乗ってきました。やられちゃうんだなってぼーっと
他人事のように思いました。
息子が私の中に入ってきました。ただ涙が溢れるばかり、悔しい・・・
それと背徳感、こんな事いけないのに・・・頭の中がおかしくなる
どれくらい時間が過ぎたのでしょうか、夕暮れ時になってようやく
気がついた感じがします。もちろん行為の最中は意識はありますから
何度も息子が私の中に射精したのは覚えています。ただ頭が混乱してた
起き上がると息子がゴメンとだけ謝って来ました。絨毯には精液の跡
割れた食器、脱がされた私の服、気力が残ってませんからただ座って
息子を見てたと思います。スカートだけ穿いて上半身裸、股間も裸
息子の手が伸びてきました。ティッシュを顔にあてがって血を拭こう
そう思ったのでしょうがもう乾いて取れない。股間に伸びて精液を
拭いていました。なすがままです。息子に自分の股間から流れる
息子の精液を拭いてもらう、滑稽ですよね
頭がおかしかったのだと思います。息子の頭を胸に抱きしめました
しばらくそうしてたと思います。ようやく立ち上がり風呂場へ向かい
鏡で自分の顔を見ました。鼻血がこびり付き、頬は赤く、口の中に
血の味がする。口の中もきっていたのかとこの時気がつきました
シャワーを浴び全身を洗う。膣の中に指を入れ中も洗う
不思議と頭が冴えてくる。さあどうしよう。これから・・・