仕事が休みだったので、トレーニングに行きました。
すると、午後の仕事が終わったのか、スタッフの瑠衣ちゃんと健太が、駐
車場裏の空き地に入っていったのです。
不思議に思い、後をつけて覗いたのです。
2人は抱き合ってキスしていたので、愕然としました。
瑠衣ちゃんは彼氏いないと言っていたのに、彼氏が健太?
どういうことなんだ、こんなところで。
覗いていくうちに、健太が瑠衣ちゃんの洋服を捲り上げて、顔を埋めオッ
パイを吸っているようでした。
顔を歪めながら、瑠衣ちゃんが感じ始めていたのです。
受付をしている姿から、想像もしないことを目の当たりにして、ショック
を受けました。
健太が、スカートを捲り上げごそごそしていると、ズボンを脱いで正常位
でセックスを始めたのです。
腰を動かしていくと、瑠衣ちゃんの喘ぎ声が聞こえ始めてきて。
時間が経つに連れて、健太が逝きそうと言い出し、瑠衣ちゃんが感じなが
ら中にだしてーと言って、信じられなかった。
俺も、瑠衣ちゃんとセックスがしたい。
健太は、中に出して満足したのか、2人は抱き合ったままキス。
離れると、性処理をして、俺は我慢できず、そのまま風俗店に行こうと車
を走らせ、店に入ろうとしたら、母親に見つかって、慌てて逆の方向に走
り去りました。
気まずい中、自宅に帰ると母親が。
無言のまま、優しく抱きしめてくれたのです。
智治、エッチしたいんでしょしていいわよ。
母親と、3年ぶりのセックス。
お互い裸になり、キスやオッパイを嘗め回し、正常位で中だししてよかっ
た。
そして、瑠衣ちゃんと仕事が一緒の日は、28日。
まだ11日日にちがある。
それまで、オナニーは我慢するしかない。
でも、瑠衣ちゃんから、セックスを断れるかもしれない。
一日一日過ぎていくうちに、28日に。
仕事が終わって、瑠衣ちゃん健太の彼氏、と聞くと。
彼氏じゃないわ、友達よ。
そうなんだ。
駐車場裏の空き地で、健太とセックスしてたね。
智治君見てたの。
瑠衣ちゃんは、動揺する様子もなく淡々と言い。
ダメ元で、俺も瑠衣ちゃんとセックスがしたい。
いいわよ。親が仕事言って誰もいないから、私の部屋でエッチして。
俺は車の後をつけ、瑠衣ちゃんのマンションへ。
いいマンション住んでるな。
部屋に入ると、キティちゃんのぬいぐるみが沢山あり、瑠衣ちゃんらしい
な、と意外な一面を目の当たりにしました。
ベッドに入ると、洋服を脱がすと、赤のブラジャーが。
胸が大きい。
ブラジャーを外すと、オッパイが露に。
始めて見る、瑠衣ちゃんのオッパイ、俺は徐に吸い付いたのです。
感じている。
徐々にスカートの中からパンティーを脱がし、嘗め回したのです。
少しづつ喘ぎ声が聞こえ始め。
我慢できず、全裸になり、正常位で腰を動かしました。
ベッドの軋む音と、喘ぎ声が聞こえ。
まだ逝かないの。
俺、遅漏なんだ。
知らなかったわ。
俺は汗だくになりながら、中に出したのです。
智治君、気持ちよかったわ、4回逝っちゃった、エッチよかったわ。
えーっホント、俺嬉しい。
洋服を着て、俺はマンションを後にしました。
その後も、瑠衣ちゃんとセックスしていくうちに、妊娠発覚し、瑠衣ちゃ
んと結婚しました。