1人部屋に居る時は女の裸が載ってるエロ漫画雑誌だった。勉強してる振りをして、雑誌を見ながら、チンポを扱いていた。 もう直ぐ射精の段階で母親が部屋に入って来た。母親は呆気に取られ 言った言葉が 充 だった。母親の目の前で 膨れあがった チンポから大量の精子がティシュペーパーの上に吐き出された。母親は、勉強もしないで… 後何も言わないで、部屋を出て行った。
夜遅く 夜食を部屋に持って来た時 言った。やりすぎちゃ ダメよ!
俺 お母さんに手伝ってよ!ダメよ! 『俺』何で? 連れんとこは 手伝ってくれると言ってたぜ! 中にはセックスさせてくれる奴も居るのに! お母さんはダメか? と言ったら、誰にも喋らないと約束出来る?『俺』うん
『母さん』みつる 脱ぎなさい。手 だけだからね!
パンツを脱ぎペットに仰向けに寝ると お母さんは俺の側に座り大きく膨らんだチンポに手を添え上下に扱きだした。
『お母さん』気持ちいい?
『俺』うん
俺はお母さんの後ろから片手でお母さんの乳に当てがった。お母さんは片手で俺のチンポを扱き もう片手は乳に添えた俺の手の上に置かれ揉めとばかりに円を描く様に力が入る。俺が射精感が来て、お母さんと言うと、もう一段と大きく成ったチンポを扱く手を止めた。ティシュペーパーが間に合わなかった。お母さんは手のひらを被せて飛び散る精子を手のひらで受けた。手のひらからねっとりとした精液が手のひらの中に収める様に手を丸める。ビクンビクンと暴れる俺のチンポをお母さんは口の中に収め残りの精液を吸い取る様に綺麗にしてくれた。充 ティシュ 俺がお母さんにティシュを抜き取り渡すと、手のひらの中に出された精液を拭き取った。溜まってたのね 毎日しても こんなに沢山出るの?『俺』うん お母さん お父さんとエッチはしてるの?『お母さん』なんで! 『俺』セックスしてる奴いてるって言っただろう? そいつがさぁ 親父の代わりって言ってたから 内もそうかなぁって 思っただけ!
『お母さん』そうなの
その日を境に 夜遅く 夜食を持って来ると 俺の自慰の手伝いをしてくれた。何時の間にか手から口に変わってた。そしてお母さんはパジャマの下はパンツもブラも着けずに来てくれた。触らせてくれたが、セックスまでは 許してくれなかった。