落ち着いたのかくつろぐ娘はウトウトしだした眠いのか?抱えてやってベッドにゴロンとなる。ほどなくしてスースーと寝息が聞こえてくる私も横になり寝ている娘を眺める。無防備に体をさらして、安心しきった顔で寝ている本当にわが子ながら可愛いと思う。贔屓目もあるけど姉とは違った顔立ち、小さい顔で丸っこい、それが可愛らしさがなお引き立たせる。母親似だろうな私もそのまま寝ていたようです。すっかり夕方娘はまだ寝ています。せっかくの時間がもったいない起こすついでに体を触る。胸をさらけ出し揉んだり舐めたり、吸い付いたり、娘がゴソゴソ動き出す「もーお父さん・・・」でもそのまままた目をつぶる。パンツの中に手を入れ割れ目をなぞる。体をよじったりするけど起きない指が入った。息が荒くなってきているのがわかるそのまま降ろすとお尻を浮かし脱ぎやすくしてくれる割れ目がもう濡れ濡れになり、娘も大きく足を開く「きて・・」もう子供じゃない、私を充分迎え入れ満足させる体になっている。残った服を全部脱ぎ、裸で抱き合い入れた私の陰茎をすっぽり包み、喘ぎ声まで出している娘まだ中学に上がったばかりなのに、この休みの間にすっかり大人になってしまった。生で入れた陰茎がもう悲鳴を上げる。このまま出していいのだろうかしばしの葛藤はあったが我慢できなかった。娘の腰を掴み逃さないものかと娘の奥深くに突き入れたところで私の精子を娘の中に放った。「あったかい・・・」嬉しそうな顔でつぶやく。余韻を楽しむようにしがみつき離さない、膣がきゅっと締まる搾り取るように私の陰茎を締め付ける。また姉の顔が目に浮かぶ抜き取ると一緒にドロッっと精液が吐き出される私が放った精液。娘の中に放った精液をふき取る「奥にビュッときたのがわかった」「赤ちゃんできるんだよね」感想をそう答えていた娘、あどけなさが戻っていたベッドに裸のまま足を抱え座り照れたような顔をしてる
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「ブラがきつい」そう言って自分の胸を両手でたくし上げる。確かに大きくなったかもしれないなあ、と手を伸ばす「スケベ・・・」「大きくしたのはお父さんでしょ」母親も体の変化には気づくでしょう、それがいつか経験を済ませたのも分かるかも、それが誰とかひょっとしたら感づいているのかもしれない思春期の娘が頻繁に父親といえど会っているのは心配になるかもしれない。ごまかせるかねえそれとなく聞いてみる「友達から変ったって言われた」「お母さん?どうだろ、関心ないんじゃない?」同級から見たらお姉さんに見えるかもしれないそれくらい大人になったと思う「やりまくってる子いるよ何人か」そんな言葉が娘から聞けるとは思いませんでした「わたしもその一人なんだけど・・」「お父さん以外いらない・・・」・・・・複雑な気分です、自分でやったことですけど歪んだ娘の感情を作ってしまった気がします。済んだ事ですけど、取り返しきかないけど受け止めようと思う姉が言った言葉がよぎります「女の子は難しいよ」難しいけど乗りかかってしまった以上責任はとらねばどんな責任の取り方なのかはわからないでもこの子が幸せになるためだけには動こうと思う娘を引き寄せ頭を抱く。なすがままの娘髪の匂いが心地よい、ついでに唇を奪う娘の口の中を味わい互いの唾が行き来するもう戻れない関係なんだと思う。戻す必要もない勝手にそう言い聞かせ、娘との行為を正当化するいずれ娘が決めるだろう、その時身を引けばいい裸のまま抱き合い、娘がまたがり入ってくる
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友達や学校、好きな歌手やら、知らない名前が出る私の話になる、離婚した後どうだったのか体を壊したと聞いたときびっくりしたと言い何回もお母さんにお見舞い行こうって言ったらしい「再婚しないでね・・」「お母さんは結婚はコリゴリって言ってるけど」「お父さん誰とも結婚しないでね、私がいるから・・」娘は漠然とした将来を語りだす。学校出て働き出したらお父さんと住みたいと。それまで待ってて姉と同じ感覚なのでしょうか、娘には私が哀れで保護対象動物のように映っているのかもしれません「お父さんの赤ちゃんだったらほしいかも・・」さっきの中に出された感触が忘れられないらしい本能がそう言わせているのか、姉が言ったとおりだ現実考えたらあり得ない話だが、なぜか本気に思えたたぶん姉がそう断言していたからだと思うそのまま寝付いたようだ。エアコン調節して裸の娘にタオルケットをかける。すっかり大きくなった胸だが横たわっても流れず形を保っているコーヒーが飲みたくなって湯を沸かす。熱いコーヒーを飲みながら娘を眺める。姉と同じくらいの背丈、髪の長さも同じくらい、よく似てると思う。寝返りをうって裸の全身があらわになる。きれいだと思う若々しさや幼さ、そして女の色気、中途半端な造形美そんな感じに思える。危うさと言い換えるべきか娘のそんな姿に見惚れている自分が確かにいる。股間が熱くなりまた娘を求めようとしている。ごめんね起きてもかまわないけど、優しく全身を愛撫するだらんとした体に時折反応がある。体重をかけないよう覆いかぶさり足の間に割ってはいると娘が目を覚ます「・・? お父さん・・するの?・・」寝ぼけた返事だった。お構い無しに入れた。娘がはあっと息を吐く。だんだんと目が覚め、やられてる事を自覚する腕が背中に回された。声も喘いだ声に変化してきた足を自ら広げ、私の腰にクロスさせる。突かれるたびに声が漏れる。その日の4回目も娘の中で出された「・・もうお父さん・・・眠いのに・・」
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朝起きるとまだ娘は寝たままだった。裸のお尻がこっちを向いて割れ目をさらす。指を這わせると昨日の残りで中はジュクジュクしてる。1本入れるすんなりと奥まで届く。娘が目を覚ました。「お父さん、エッチねほんとに・・」仰向けになり大きく足を開き続きをやれと催促してるお前も充分スケベだよ。指を入れて出し入れすると目をつぶって感じている。肩が大きく揺れ呼吸も荒いもう感じることに慣れてしまったのか、楽しんでるのかいずれにせよ娘は女になったようです。朝から娘に生でぶち込む親もそうはいないだろうなそしてそれを待ち望んで迎える女の子もそうはいない腰を進めるのが止まらない、それくらい気持ちがいい娘の膣の中、何度でもやりつづけられそう娘もまだ迎えることしか出来ないが感じてくれてるから今はそれでいい。そのうち喜ばせるコツも分かるだろうそれも教えてあげよう。娘の中で果てる。娘がうっとりとした表情で見つめて「赤ちゃんできちゃうね、こんないっぱいしたら」えーっと言ったらウソウソと、たぶん今日明日には始まる余裕がありすぎです。やってる最中に親からかうなんてティッシュをあててバスルームへ直行する娘シャワーの音がしだした。その間に湯を沸かし朝食の準備コンビニのサンドイッチとコーヒーだけですけどねさっぱりした表情で出てきた娘はまたクーラーの前で涼む汗が引いて部屋着を着てからテーブルにつき食べだすコーヒーはいらないらしく、缶のジュースを飲んでいる私もシャワーを浴びたい気分だったから、食べ終わるとバスルームへ向かう。そこには見慣れないものがあったあー生理用品か、ほんとに始まったのかね風呂から上がると娘はメールの真っ最中、母親に送ってる何時に帰るとかそんな短い文章。さて今からどうしようか娘はそのまま家にいると言う。夕方まで時間あるからそう言いながら妖しい笑みを見せる。「お父さんもそれがいいでしょ」誘ってやがる・・生意気にも。じゃあ教えてあげようかとスケベ親父の本音が出る。パソコン貸してと言うので立ち上げてやる。ネットで調べたいものがあるとか、って言いながらHなサイトを見てる
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パンツが大きいのに変ってる。始まった?「まだ、用心してるだけ、汚すの嫌だし」CSの懐かしいアニメを見ながらしばしの団らん座椅子に座る私にすっぽり納まるように座り見てる娘のお腹に手を置き上下する感触を確かめる。暖かい体温が伝わる。スラッと伸びた足が私の足と絡んでる若々しい細っそりした足と親父の毛が生えた足自然私の手が色々な所に伸びる。胸をさすったりショーツの中に伸びたり・・・ナプキンあててるのね「お父さん、これだけ見せて」と、たしなめられる。ハイハイと一緒に見る番組が終わると娘は体を私にあずけて来た。ゆったりと全身の力が抜けたような感じ。さっきの続きをする手を服の中に入れ揉んだり、ショーツの中に手を入れ割れ目をなぞる。足を自分で開き触りやすくする娘面倒だから脱がす。上をバンザイさせ、下も脱がすすっぽんぽんの娘が出来上がり。手でひたすら触りまくる乳首をつまんだり、クリトリスをなぞったり、娘の息があがってきた。乳首がはっきり形をつくる、初めの頃と明らかに違う。クリも皮をめくって触ってもそれほど痛がらない。敏感なのは同じだが舐める分にはいいようだ娘が体をおこし私の下半身を露にする。そして硬くなった息子を手でつかみ自分の入り口にあてがう。腰を落として中に沈んでいく。娘は上を仰ぎながら大きく息を吐く奥まで入りきった後しばらくじっとしてる。そして徐々に腰を上下させる。まだ下手くそな腰の動きだが娘は感じてフンフンと息が漏れる。わき腹に手を置き支え、下から腰を浮かせると奥まで入りきったのか声がもれるしかし姉のようにリズムを合わせられないから抜けるそれでいつもじれったくなり私が覆いかぶさる形になるのだベッドへ移動してお尻を突き出す格好をさせ後ろから入れるメリメリと張り裂けんばかりに咥え込まれるのが良く見えるお尻の穴もはっきりと見える。ここに入れる日もくるのかそんな思いがつい穴を指でなぞる。娘に腰を打ちつけながらお尻の穴を指で刺激する。反応はない、指を少し入れた「嫌!」と声が発せられる。お尻を両手で掴みピッチを早める娘の体が崩れるようにベッドに沈む。それでもやめない後ろから打ち下ろすように出し入れを繰り返す。娘の声が大きくなる。もう既に果てているのだろう。私もそろそろ
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学校が始まり通常の生活に戻った娘は相変わらず毎日メールは欠かさず送ってきます。その日あった学校の出来事、母親の事、いろんな事を教えてくれ毎日の楽しみになっています。そんな9月のある日娘から電話がありました。「学校終わってから行くから」なんでも母親が仕事で一晩不在らしく留守番するか私のとこに泊まるかってなって私の所を選んだようです学校は駅から数駅ですから通学には支障はありません娘が来るのを心待ちにしているのは確かですから私も問題ありません、ただ問題なのは多分やっちゃうだから娘は学校へ情事覚めやらぬ状態で行くわけですまあ、朝自重すればいいわけですけどね夕方にはまだ早い時間娘がやってきました。制服です学校のかばん一つ、そのまま学校帰りのようです「おじゃましまーす」今まで言ったこともないくせにヨソヨソしく振舞うフリ「だって襲われそうだし・・・」「JCを餌食にするおじさんに」とか言いながら誘っています。じゃあお言葉に甘えて襲わせていただきますか。玄関先の娘の手を引っ張り中へ入れると制服の娘を押し倒します。キャーと叫ぶフリをしながら足をバタバタさせ暴れます。スカートがまくれパンツがあらわになり、上着もずりあがってお腹丸見え、そそる物があります白いお腹に舌をはわせ徐々に上へと進みます。汗で少ししょっぱい味を味わいながらセーラーをずり上げると白いブラが見えます。それも上へたくし上げおっぱいをあらわにするともう娘の息使いは荒くなっています乳首がもう既に硬くなって存在をはっきりさせ吸ってくれと言わんばかりです。久しぶりの娘の乳首を指でいたぶり吸い上げるともう声がでてきますスカートを捲り上げパンツに手を伸ばすともう中は湿っていました。汗なのか知りませんが蒸れた割れ目をなぞると腰がクネクネとうごめき足は勝手に大きく開かれます夏休みに成長した体はすっかり性の喜びを覚えてしまったようで、ヌメッとした割れ目になりましたパンツを下げると腰を浮かし脱がせやすくしてくれます足を大きく開き久しぶりの娘にご対面です
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娘は裸のまま服は着ようともせず、私の前を通りすぎいつものクーラー全開の風の前。その日の汗は流したけど熱は残っていた。それを冷風で吹き飛ばしているそんな見事な仁王立ちを披露してくれましたお尻がプルンとして奥には割れ目が見えます。眺めていると自然に手が伸びてお尻を揉んでいました娘はそんな事もお構い無しに涼んでいます。目を閉じ風を全身に浴びる。私の手がお尻から足の付け根更に奥まで伸び始めて振り返ります。私は娘が来る少し前にシャワーは済ませてあります来たらどうせやっちゃうのは目に見えてますしパンツ一丁でした。裸の娘が屈みながら私に抱きつきキスをしてきました。そのまま押し倒されるように娘が上になって私の顔から胸へと舌を這わせ吸い付きいつもと逆の状態で事は進んでいきました娘の手がトランクスをさすり既に硬くなっている息子をなで上げます。手が中に入り直接しごいてきました積極的な娘です今日は。ベッドに横たわり今度は私の番です。優しく全身を愛撫し娘をトロトロにしてあげます。割れ目はすでにヌレヌレ舐められると声をあげています。本当にいやらしい娘になってしまいました。コンドームを装着しあてがいますと、大きく足を広げ入れやすく腰を浮かせてくれるようになりました久しぶりに挿入です。充分濡れた膣は抵抗なくくわえ込み締め上げてきます。ゆっくりと大きなグラインド、奥に突かれるたびに声がはあっと漏れて感じていると分らせる娘は腕と足を絡めて私を引き寄せてきます、もう果てるのも時間の問題、同時にイケるように私もラストスパート一番奥に突き上げるようにして吐き出したまだ幼い我が子は既に女として感じて喜びを迎えていますさっきまで学校で授業を受けていた娘が今は足を開き膣に陰茎をくわえ込んでいるのです。実の父親の陰茎を。大きく呼吸をしながら息を整えながら娘はやっと口を開く「もう昨日からしたくてしょうがなかった」「エッチな女の子になっちゃたね、お父さん」そう言って私の唇に舌を這わせながらキスをしてくる膣は容赦なく締めてくる。また元気になっていく私の息子そのまま2回目を始めた。体位を変えるときに一度コンドームを交換して今度は後ろから攻める。お尻を掴み挿入する。私は娘とはこのバックからが好きだ。いっぱいに広がった幼い膣に
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裸のまま娘が明日の宿題とやらをやりはじめるなかなかシュールな光景だと思う。テーブルに課題を広げシャーペン片手に考えている。けど裸。形がはじめて見た頃と変ってきた乳首がテーブルからはみだして本の上にのっかっている。薄い色なのは変らないが乳首の形がはっきりしてる形の良いおっぱいがふるふると消しゴム使うたびに揺れる。見ていると楽しい。「お父さんこれわかる?」英語の意味くらいわかるから答える。調べろよ辞書あるじゃん。うまく私を使って終わらせていた「お腹空いた」夕食はどうしようか、あるもので済ますか、出るか「服着るのめんどい」裸族かよ!って突っ込みを受け流し冷蔵庫を漁る娘いくつかの食材を流しに用意して料理し始めたでも裸です。これもシュールな光景です。裸エプロンならぬ、全裸調理、姉でもやった事がない荒業使うけど案外うまいものでさっさと料理が出来上がるご飯は米屋にもらったレンジでチンのごはんがあった「さ、食べよ。いっただきまーす」家でも普段から母親の代わりにしているから慣れてるようです。それにしてもお尻見ながらその光景眺めるのも悪くはなかったです。屈むと割れ目見えたりとかいいお嫁さんなるかもね、いろんな意味で「お父さんにサービスよ、よかったでしょ?」やはり裸のまま洗物を始める。もう私の息子は元気になり我慢の限界越えました。コンドームをして娘に忍び寄り後ろから手を回す。あっと驚いた声を上げたが もー一応嫌がるそぶりはするけど手を止めない。お尻を掴み突き出させ、後ろから入れました。立ちバックですね初めての行為ですから戸惑っていますが流しに手をつき受け入れてくれてます。ハッハッと突かれるたびに声が発せられます。私はいつも以上の快感で果てました「・・お父さんほんとに病気なの?」確かに病気かもしれません、変態という名の病気です洗い物を終え、お風呂にお湯を張る。主婦みたいですでも裸はそのままです。二人でお風呂に入ってくつろぐ
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