1回目が終わってからちょっとの間、気持ち良くソファベッドの上で二人
ともうたた寝状態だったけど、母親がゆっくり体を起こしたので俺も目が
覚めた。
母親は何も言わずにテーブルの上のティッシュを取ると、俺に背中を向け
て自分のあそこを拭き、ソファベッドから降りようとした。
半身になった母親の腰のくびれと上向いた尻がエロくて、俺のチンポはま
た半立ち状態になってきた。
かあちゃん、好きなんだ、ホントはやりたいだけだったけど、後ろから抱
きつきながらそう言って母親の体を引き寄せた。
キスをしようと思ったけど、やっぱり顔を背けてやらせてくれなかった。
こんなん、ダメなんよ、としちゃんとお母さんは、親子なんだし、溜息交
じりでそう言いながら、でも抵抗はしなかった。
母親のTシャツを脱がせて全裸にすると、四つん這いにさせた。
俺も四つん這いになると母親の尻に顔を押し付けるようにして、またクン
ニを開始。
あああ、俺の舌が入ると母親が体をビクンと震わせながら、喘ぎ声を上げ
た。
もう俺のチンポは完立ちで、我慢できなくなって、母親の尻を抱えるよう
にしながら挿入した。
どうしよう、としちゃん、おかあさんオカシクなってる、どうしよう、気
持ちイイ、
俺の腰の動きに合わせるように尻を揺さぶりながら、母親が叫び声を上げ
る。
ダメなのに、親子でこんなこと、だめなのに、きもちいい、きもちいい、
俺も1回目よりは落ち着いてて、激しく動かしたり、ゆっくり動かしたり
しながら、母親のクリを弄り、オッパイを揉み上げた。
母親も俺のチンポをギリギリ締め付けながら、片方の手を伸ばしてきて俺
の玉袋を優しく揉み解してきた。
気持ちイイ。俺のチンポもググっと膨らんできて、射精寸前。
やっぱり熟女、高校生の女なんか自分が感じるばっかで、こんなことなん
かしてくれたこともない。
俺はエキサイト気味に腰をガンガン動かし母親を攻め立てた。
母親もそれに応えるように尻を振って、メス犬みたいに喘ぎ声を上げ続け
る。
あああ、いい、こんなん、ダメ、あたし、だめになる!、イっちゃう!
叫びながら、母親の体がガクガク震えて、枕にしてたクッションに突っ伏
す。
俺も母親の子宮を突き刺すように奥深く突っ込んでたっぷり射精した。
それがその日の2回目。