先日の事。「あぁ、疲れたぁ」と母が帰ってきた。母(恭子47)は百貨店で働いる。父は事情があっていない。俺は21の学生。母は帰ってくるなり服を脱ぎ始めた。「疲れてるならマッサージしようか?」「うん、お願い」母は下着姿で俺に背中を向けて座った。俺は肩を揉んだ。「アァン…気持ちいい…」妙に色っぽい声に俺はエロモードに…(笑)。目の前にいるのは下着姿の熟女…しかし母親。肩を揉み続けた。「ねぇ…足もしてくれる?」「良いよ」母はうつ伏せになり俺は足裏からふくらはぎへとマッサージ。「アァン…いい…」「ソコ…」なんてさらに色っぽい声を出した。俺の手は足の付け根へ…「どこ触ってるの」母が振り向いた。顔は笑っていた。「あら貴明…大きくなってる?」そうなんです母の色っぽい声を聞いているうちに勃起してたんです。母の「大きくなってる?」の一言で俺のエロモードが暴走…母に抱きつき下着を剥ぎ取り…母は「ダメ…ヤメテ…親子なのよ…」母は抵抗したのだがアソコは濡れていた。俺は母とつながり、母の中に爆発した…