近親相姦 親×子体験告白

高校２年の夏休みに入る数日前 母の友人美和さんが遊びに来ていた。部屋でヌード雑誌を見ながらチンポを扱いていた時 母がいきなりドアにノックもせずにドアを開けた。母の声が聞こえた。けんちゃん！ 後言葉が出ないで 俺の勃起してるチンポを扱いてる所をマジマジと見つめて居た。 俺 母さん何？用事？ 何でもない！ 忘れちゃったと言いながら部屋のドアを閉めた。用意してたティッシュペーパーの上に射精し後始末してから 母の居る所に行き 何だったの？と聞いても、答えてくれない！ 母の口からけんちゃんも大人に成ったのね！すっきりした？ まぁね。お母さんはしないの？ たまにね。するんだ？独りでするより、入れて貰いなよ！ 誰に入れて貰うのさぁ？ 親父が居るじゃない！ お父さん？ ダメよ もう用済み何だから！ じゃぁ 彼氏作ればいいじゃない！こんな婆さん相手にしてくれる物好きいないよ！ 母さん、俺で良ければいいぞ！親父にバレなければ良いだけ何だろう？ そりゃそうだけど…
俺のチンポ見たんだろう？ 俺のじゃ小さすぎるか？ けんちゃん小さく無いわよ！お母さん何年もしてないから、けんちゃんのが入るかなぁ？ 母も迷って居た。腹を痛めた我が子とのセックスに戸惑っていた。母が 風呂に入ったのを見届けてから、後から入って行った。その時は俺のチンポは上を向いてた。母の前に立つと母は手にソープを少し取り出し俺のチンポに塗り扱き出した。シャワーで泡を洗い流し手に持って口の中に入れて舌で刺激を与えて来る。５分位で母の口の中に射精したが、まだ俺のチンポは立ったままだった。 母がけんちゃん先に出て、お父さん寝てるけど、起きてきたら大変だから、部屋で待っててと…

部屋で待ってると母がバスタオルを巻いたまま パジャマを手に持って入って来た。待たせたね、痛くしないで！けんちゃんお母さんのオマンコ舐めて！お母さんはベッドに寝て両足を一杯に開いた。母の割れ目から、もう淫汁が出ていた。股に顔を突っ込んで、割れ目に沿って舌先が動く。母の腰が忙しなく動く。両手は俺の頭を引き寄せる。マンコに擦り付ける。母の腰が震え出した。突然腰がしゃくり上げた。声が切れ切れにけんちゃん、逝っちゃった！今度はお母さんの穴に入れて！はやくぅ！けんちゃん！お母さんの中にけんちゃんのチンポ欲しいよぅ！ヌルヌルに成ってる母の秘唇にチンポの先を当てると、意図も簡単に飲み込まれて行く。あ・あ・ぁ・ぁ～ん

母はバスタオルを口に入れて声が漏れないように 固く噛み締め 目も瞑っていた。抜き差しのストロークを速くして射精感を待っていた。一回母の口に出したがら、持ってる。パンパンと股間が合わせる度に音がする。母がけんちゃんまだ？まだ出ないの？ だったら、もっと突いて! けんちゃん、出したくなったら、そのまま出して！けんちゃん、又逝きそうよ！一緒に逝ける？きて・きて・い・く・うぅ～ 同時に俺も母さんの中で射精した。母さんが一緒に逝けたのね？ 嬉しいと言いながらおれのみ頭を両手で引き寄せて唇を合わす。母さんの舌が割り込んで来た。 今の母さんは母親では無く独りの女に成っていた。その日を境に母と俺は夏休みに入ると 朝・昼・晩 と親父が居たら外（ラブホ・車）居ない時は裸で遣りまくっていた。昼間母親とキッチンで繋がってた時 チャイムが鳴った。玄関の鍵が掛かって無かったのだろう。母の友人美和さんが玄関のドアを開けて入って来た。慌てて 母から離れたが 俺のチンポはフル勃起状態で美和さんに見られた。美和さんが、アラ とんだところ見ちゃったわねぇ！遠慮しないで、続けて!けんちゃん、まだ出して無いのでしょう？ 速くお母さんの中に出しちゃえば！ 途中止めは身体に良くないからと言って、トイレに入った。母に続けようと言うと、ソファーの上に母は寝た。けんちゃん速くと急かす。母の上になり腰を速く動かし射精した。腰をしゃくり上げてると美和さんが 良く頑張ったね！ 今度おばさんとしようと言った。美和さんが母に ええとこ見せて貰ったと言い、いつからなの？ けんちゃんと？ 母が 夏休みに入ってからよって、美和さんが羨ましそうに、内は女だから、出来ないんだな！ けんちゃんまだ、出来る？おばさんとは嫌？ 叔母さんが横に来て俺の萎えかけてたチンポを扱き出す。 叔母さん、気持ちいい！ と言うと、今度はチンポをしゃぶり始めた。見る見る内に俺のチンポはムクムクと膨らみ始める。美和さんが 元気いいねぇ！けんちゃん！

美和叔母さんがやっぱり、生がいいわ と言いながら俺のチンポをしゃぶる。 そして、こんな活きのいい若くてビンビンのをしゃぶる事が出来るのって最高ね！さわちゃん（母の名前佐和子）少しの間借りるわよ！けんちゃん 叔母さんの中で幾ら暴れてもいいからね！ 楽しませてよ！俺 ここでいいの？ 何なら 俺の部屋に行く？叔母さん？ 叔母さんが、そうね！じゃぁ、けんちゃんの部屋にお邪魔しようかしらと、言って２人して部屋に入った。 叔母さん、彼氏居るの？ お母さんにも、同じ事聞いたよ！ なんて言った？ 居ないって! 叔母さんの彼氏はねぇ 玩具なの! チンチンみたいな形してるバイブ！ それで紛らわしてる! だからさっきから生・生・と言ってるでしょう。けんちゃんみたいな 若い子を彼氏に 出来ない物。俺でよかったら、時々してもいいよ。叔母さん、うそっ！本当に 嬉しいゎ！速く来て、おばさんの穴にけんちゃんの入れて！ と足を思いっきり広げて俺の侵入を待ってる。おばさん入れるよ！フル勃起したチンチンの先を押し込んで行く。美和叔母さんの肉のひだを押し広げて行く様に奥へ奥へと入り込んで行く。あ・あ・入って来る。けんちゃんのチンポが……
うぅっ！ハァ！何年振り！ この気持ち良さ？ 美和叔母さんの腰が定まらぬ動き！下から突き上げてくるかと思えば 回転するように腰が逃げて行く。けんちゃん、叔母さん、気持ち良くなって、逝けそうよ！もっと突いて! 壊れてもいいから もっと、もっと速く、突いて! 俺のチンチンの上の方（土手）に生暖かいのが注がれる、それもいきよい良く、叔母さんから身体を離し股間を見ると叔母さんの穴からオシッコか潮か分からなかった。でも俺のベッドのシーツは大きな世界地図が描かれていた。叔母さんが、けんちゃん、叔母さん立てないゎ！余りの気持ち良さで腰が抜けたみたい。下の部屋までおんぶするように肩を貸し母の居る所まで連れて行った。さわちゃんが教えたの？ セックスのやり方？ 母は、舐め方は教えたが、後は何もよ？ ねぇ さわちゃんも、逝かされる？ 母は うん、セックスするたび段々と上手く成ってしまった。 これが本音。
落ち着きを取り戻した叔母さんが帰り際 俺に封筒をくれた。 今日のお礼よ 少ないけど、こずかいにしなさいと、くれた。 大が３枚入っていた。お母さんの後ろから抱きつき、乳を揉む！ もう、お父さんが帰る時間だよ。まだ遣り足りないの？ と、俺に聞く。

母をシンクに手をつかせ、尻を突き出す様にさせ、後ろから突っ込んだ。けんちゃん、もう直ぐお父さんが帰ってくるわよ！いいの？ 見られるわ！気が気でない母。玄関の開く音がした。俺は母から離れ母の捲り上げたスカートを下ろし、慌てて部屋に逃げた。母は 直ぐにトイレに入った。俺は服を整え降りて行く。母はまだトイレの中から出て来ない。お父さんが俺に母さんは？の問にトイレじゃ無いと答えるのが精一杯だった。妹 が俺の顔を見て薄ら笑いしてお父さんに引っ付いていた。 お父さんがお母さんに どうした？お母さんはお腹が痛くてと言った。お父さんは、そうか とだけ言い後の言葉はない。久しぶりの４人揃っての食事だった。部屋に戻ると 妹が入って来た。お父さんにバラした方が良かった？ 嫌みな言葉だった。お父さんが寝るのが早い。朝が早いから、どうしても、早く寝る。お母さんが一番最後に風呂に入るのを見て、俺も入って行く。風呂の湯の中で母の割れ目の穴を舐めるのが今一番楽しい。母は声を出せないまま、俺に舐められ続ける。逝くのも早く成った。２～３回は逝ってる見たい。風呂のなかで呼吸を整え上がって来る。母が言った。こう毎日毎日逝かされてたら、けんちゃんに狂わされる。依存症に成ったらけんちゃん責任取ってよ！お父さんとしても、もの足りないし、身体がムズムズして眠れ無いのよ！ 今日だって 美和ちゃんに見つかってしまうし、外で言いふらされたら、この家におれなく成るのよ！ねぇ！聞いてるの！回数減らすの！出来る？ 俺はいいけど、お母さんそれで、いいの？我慢出来る？ 今のお母さんは 俺のチンポ無しでは我慢出来ない程淫乱に成ってる。口では拒否するけど、身体は拒否しない！でも俺が入って行く事に喜びを感じている。違うか？母さん！ そうよ、けんちゃんの言う通り、けんちゃんのチンポが居るのよ！けんちゃんが望むなら、何だって出来る気がする。じゃぁ、お母さん、もう一度風呂に入って 母さんはなぜ？ 意味が分からないで居る。お父さんのｼｪｰﾋﾞﾝｸﾞｸﾘｰﾑを母さんの陰毛に塗りたくる。母さん意味分かった？ 剃っちゃうの？ うん、舐めにくいから、剃る良いでしょう？ けんちゃんがしたいのならいいわ。ツルツルに剃った割れ目に舌先を這わして行く。お母さんの割れ目から白く濁った汁が出て来た。オマンコが興奮して居る。母さんが けんちゃん入れて！タオルをくちの中で噛む。ソファーに寝てる母さんの上に乗る。