母ちゃんとやってます。
ほぼ毎日、夕方5時くらいから親父が帰ってくる前の8時ごろまで。
休みに入ってからは親父が出勤した後の朝9時ごろから夜の8時ごろまで
ほぼ一日中。
ねらっていたので初めては親父が出張した日の晩でした。
母ちゃんが風呂から出てきた時に裸で待っていてリビングで抱きついて床
に押し倒し下着を無理やり脱がして裸にしました。
すげえ抵抗されましたが乳房に吸い付いて乳首を甘噛みし始めたらちょっ
と抵抗がゆるんで母ちゃんのあそこに触ろうとしたらまたすごい抵抗を始
めて頭をぼこぼこ殴られました。
それでもカーペットに押さえつけるようにして片方の乳房を吸いながら片
方の乳首を揉み片方の指で母ちゃんのクリトリスを弄り続けました。
大きい声はださなかったけど「なんで、どうして、やめて、やめなさい、
親子だから、だめ、」とかずっと言い続けてて終いに泣き始めましたが
そのころになって母ちゃんのあそこが少し感じ始めたみたいで俺の指が
クリからあそこをなぞると母ちゃんの体がビクって震えるようになり濡れ
てるのがわかるようになりました。
俺のチンポはもうガチガチに硬くなってましたが我慢して母ちゃんの股の
間に顔をうずめてクンニを始めると「いや、もうやめなさい、ゆるして、
そんなことしたらいかん、」とか言ってたけどもう抵抗はしませんでし
た。
しつこくしつこく舐めたり噛んだりしてると母ちゃんのあそこが濡れ始め
てお尻がピクピク動き始め「ああ、だめなのに、いかんのに、どうしよ、
ああ」って呻き声を出し始めました。
クンニを続けながら両手を伸ばして乳首を弄り始めると母ちゃんの身体が
俺の乳首を弄る指の動きに合わせるようにビクンビクンって震え始め母ち
ゃんの両手が俺の頭を押さえつけて自分のあそこに押し付けようとしてき
ました。
もうチンポを挿入してやろうと思い始めたころに母ちゃんが「いやあ、か
んじたらいかんのに、こんなこといかんのに、きもちいい、きもちいい、
いいいい、」叫び声をあげて身体を突っ張ってイってしまった。
母ちゃんの切なそうな顔と声を聞いたらもうガマン限界で母ちゃんの両足
首をつかんで身体を折り曲げチンポを挿入した。
「ううああ、だめえ、いかん、いかん、ああああ」首を振って声をだした
けど抵抗は無しで俺のチンポを根元まで迎え入れてくれた。
母ちゃんの唇みたいなピンク色のあそこがびっくりするくらいきつめで俺
の濃い茶色のチンポをくわえ込んでぎゅぎゅっと締め付けてきた。
腰が勝手に動く「いかんのにぃ、いかんのに、きもちいい、いい」母ちゃ
んがうわ言のように喘ぎながら尻をくねらせる。
熱いあったかい母ちゃんのあそこが俺のチンポを締め付けて放さない。
だんだん辛抱できなくなってきて腰をがんがん動かし母ちゃんの唇をむさ
ぼる。
舌を入れると俺の身体にしがみついて舌をからめてきてくれ「○ちゃん、
○ちゃん、おかあさん、きもちいい、○ちゃんのおちんちんがきもちい
い、」すげえエロい声をだしてきた。
「出すで!、母ちゃん出すで!」俺が叫び返したとたんに「だめええ、お
かあさんのなかは、だめ、だめええ、」急に目が覚めたように身体を硬く
して俺から身体を離そうとした。
もうガマン出来るわけがなかった。生まれて初めての中出し、しかも自分
の母ちゃん。
思いっきり発射した。母ちゃんの中に2回3回4回と切りないんじゃない
かと思うくらい気持ちよかった。
母ちゃんも同時にイったみたいで身体を海老ぞらせてびくんびくん痙攣し
てた。
41歳の母ちゃんとのそれが初めてのセックス。