近親相姦 親×子体験告白

姉との関係を持った禁断の関係好きな×イチ男の話です



経過報告で姉との関係は書いていましたが、娘とそういう関係に

なりそうです。まだ体の関係までは行っていませんが・・・





始まりは母親とケンカして飛び出した娘が別れた父親をたずねて来る

そんなありふれた話しです。けど娘は中学に上がったばかりでも

りっぱな体に成長しています。まだ子供だと向こうも思っているのか

親だと安心しているのか無防備な姿がたまりません。



一度目は雨の中たずねて来てシャワーを浴びた姿を目の当たりにして

たぶんこの子とやってしまうと自覚しました。姉との情事覚めやらぬ

そんな時に若々しくはちきれそうな体の娘がＴシャツ一つで部屋に

いるんですから、自制するのに苦労しました。



「また来るね」



逃げ場所を確保した安心感からか無邪気に帰っていく娘の姿がまぶしい

また来るその言葉が待ち遠しい、姉が来るのも待ち遠しい



別れた妻はキツイ性格だったので無理もないかもしれません

思春期の娘との衝突は避けられないでしょう。でも条件があって

娘と二人ではあえません。だから内緒でやって来るのです





2度目のやって来るは早かった。夏休みに入り勉強しろとうるさく言われ

ケンカした。それでまた飛び出したとのこと、友達んとこ行く位にしか

思ってないでしょうが私の家なんですよね



アイスやらお菓子やら買ってくつろいでます。私のベッドに寝転んで

ＴＶ見ていますが姉と比べても大きさは変わりません。普通父親の匂い

嫌がるものだと思っていましたが娘はそうじゃないようです



薄着の胸元が目にとまります。日焼けの跡がくっきりで膨らみも見える

私は体を壊してるので療養中、ですから暇です。昼前に来た娘と充分

相手してあげれます。話あわないかと思いましたが結構母親の悪口聞く

それだけで間が持てます。気を使ってかお父さんもおいでよとベッドに

誘う。おいおいそれって他の男には言っちゃだめだよ



眠くなったのかスヤスヤ眠りはじめました。腕枕してあげてるけど

もうりっぱな大人と変わらない娘の体、重いけど幸せな気分

後ろから抱きしめるようにそっと胸に腕をあてたり、おしりに股間

ひっつけたり、もう我慢できないかもしれません



一息寝た娘はそろそろ帰るねと言って着替えをして帰っていきます

もう娘の下着とか置いてあります。そのうち泊まるかもと持って来て

私のタンスにしまってました。



「もう一人で帰れるから」



そう言って玄関先まででいいと、そしたら　えっ？



娘の唇が私の唇にくっつきました。



「また来るから・・・すぐ来るから・・」



そう言って階段を駆け足で降りていきました



えっ？　なんだかわからないままボーゼンと立ち尽くしたのは言うまでも

ありません。