近親相姦 親×子体験告白

現在、俺は38歳、母親は69歳。お母さんと夫婦同然にくらしている。
お母さんと母子相姦の関係になったのは俺が18歳、お母さんが49歳の時だった。
俺がお母さんに興味を持ったのは12歳の時。お母さんの下着を持ち出してはオナニーをしていた。お母さんとセックスしたい気持ちが月日が重なる事に膨らんでいった。
でも、平屋の一軒家で父親と兄3人の合計6人家族での生活では不可能だった。勿論、勇気もなかった。
俺は16歳から働いてお金を貯めた。そして車の免許を取ったの機に、行動を起こす事に決めた。一応、免許を取りにいった合宿所で知り合った女性と体験を済ませた。
そして、お母さんを旅行に誘ったのだ。お母さんも喜んでくれて、二人で行く事に。宿泊先は一軒家の貸し別荘。
大声をだされても大丈夫な所を一生懸命探して、ようやく見つけた。別荘に着いてとりあえずゆっくり。
そして、勇気を振り絞り、行動を起こした。
俺「お母さん、久しぶりに一緒にお風呂に入ろう」
母「え、やだー、いいよ、恥ずかしい」
俺「いいじゃん、二人だけなんだから」と云って母親の手を取ったお風呂に向った。
脱衣所でお互い服を脱ぎ始めた。俺は既に勃起状態。
お母さんの身体は俺の理想の身体。B85のオッパイで乳首は黒く、お腹は出ている。勃起したチンコをとりあえず隠して一緒に湯船に浸かりながら、普通の話をした。
俺は先にお風呂から出て部屋で裸、勃起状態でお母さんを待った。
そしてバスタオルを巻いたお母さんがドアを開けると、勃起した俺が立っている。
母「何してるの」
俺は母の手を取りベットに連れて行き座らした。
俺「俺、お母さんとセックスがしたい」
母「親子なんだからダメ」
俺「俺、お母さんが好きなんだ」
俺「12歳からお母さんとセックスしたいって
思ってたんだ」
母「ダメ、親子なんだから」
お母さんは立とうとしたが、俺はお母さんの手握ったまま
俺「お母さんとセックスしたい。お母さんの喘ぎ声が聞きたい、お母さんの感じた顔が見たい」
お母さんは逃げようとしたが、俺は力ずくで押し倒した。
お母さんの上に乗り、両手を抑えて、お母さんに迫った。お母さんは必死に抵抗した。
俺は、必死になって唇にキス、顔、耳を舐めまわした。お母さんは大声をだして、辞めなさいと繰り返し叫んでいた。脇の下を舐め、乳首を舐め廻した。
お母さんは必死の抵抗を続けていた。
俺は仕方なく、マンコを弄らずに必死になって勃起したチンコをお母さんに挿入した。
最初は暴れていたが、数分たった頃に抵抗はしなくなったが、ずっと泣いていた。喘ぎ声も出さない、感じた顔も見せないで、泣き続けていた。
そして母親の中に射精した。
俺はチンコを抜かず、2回目。母親はすすり泣きになっていたが、喘ぎ声も感じた顔も見せなかった。2回目も母親の中に射精。終わった時は母親は無表情。俺はチンコを抜き、仰向けに。
俺「お母さんごめんなさい。でも、お母さんの事が好きなんだよ」
母親は沈黙していた。
俺「お母さんの喘ぎ声が聞きたいよ。感じた顔みたいよ」と云って、初めてお母さんのマンコ、アナルを舐め始めた。そして3回目。母親一切抵抗しなくなった。
挿入したと同時に母親の表情が一瞬変わった。
俺は腰を振りながら、「あっ、お母さん気持ちいいの」、と、初めて見る母親の感じた顔に興奮した。でも、3回目も母親は喘ぎ声を出さなかった。
3回目も母親の中に射精。
俺「お母さん、気持ちよかったんでしょ。お母さんも女になってよ。お母さんの喘ぎ声聞きたいよ」と云って、4回目。今度はキスから始めた。唇、顔、耳、首、脇、身体を舐めまわして、マンコ、アナルを舐め、お母さんの顔を見ると、明らかに感じていた。そして挿入。
挿入と同時にお母さんの喘ぎ声を聞いた。4回目にして初めて聞くお母さんの喘ぎ声は堪らなかった。
「あっ、お母さんの喘ぎ声だ。凄いよお母さん、お母さんの喘ぎ声、カワイイ～」俺は凄い興奮した。でも、4回全て正常位で、他の体位出来なかった。4回目もお母さんの中に射精した。4回目が終わって二人共仰向けでしばらく沈黙。
俺はお母さんの上に乗り「セックスしちゃったね。子供に挿入されて、喘ぎ声だして、感じた顔しちゃったね。お母さんから女になっちゃったね。二人だけの秘密が出来たね。今日からお母さんは俺の彼女だからね。子供に迫られて、マンコ濡らして、喘ぎ声出して、感じた顔を見せたんだから、何も言えないよね。今日からお母さんは俺の彼女だからね。」
お母さんは何も言わなかった。次はお風呂に行ってお互い洗いっこした。そこで初めてお母さんにフェラチオをしてもらうことに。でも、母親はフェラチオの経験がなかったみたい。俺は驚愕してしまった。それで色々な話、エッチの話をする事をした。
お母さんは、親父としか経験がなく、正常位のみ、フェラチオの経験はなし、マンコもアナルも舐められな事もなかったらしい。だから、俺にマンコとアナルを舐めれた時はビックリしたみたい。セックスも15年ぶりだったみたい。
俺はお母さんにフェラチオを教えてあげた。お風呂場で、お母さんとの初めてのディープキスをした。お風呂からあがり、5回目のセックス。お母さんは5回目にして、本当に感じた様子だった。喘ぎ声も普通に出していた。5回目のセックスから、騎乗位やバックもした。騎乗位の時は、お母さんは恥ずかしそうにして、軽く腰を振った。バックの時はお尻を突き出して、俺は指をアナルにいれながら腰を振った。お母さんはアナルが気持ちよかったのか、終始、アナルに力が入っていた。
最終的に翌日までに、8回セックスした。全て中だし。お母さんの生理が終わっている事はしっていた。
翌日、お母さんと約束させられた。関係を続けるには、家では絶対に何もしない事だった。
お母さんの申し出は嬉しかった。この先もお母さんとセックスが出来る事に、大感激だった。お母さんも俺とのセックスに快楽を感じたからこそ、関係の継続を許したのだと思った。
それからは、我慢出来なかったけど、月1回ペースでホテルで楽しんだ。
そういう関係も2年が経過しようとしていた。俺20歳、お母さん51歳。その頃はホテルでは、お互い名前で呼びあっていた。お母さんは遠慮なく喘ぎ声も出していたし、感じた顔も見せてくれた。俺が教えたフェラチオも音を立てるように激しく出来るようになった。騎乗位もAV女優並に腰を振っている。
でも、月1回のペースでホテルでのセックスは物足りなさを感じていた。このころの両親の関係は不仲になっていた。
そして、俺はおもいきった行動に出た。お母さんと二人で家を出て、夫婦として一緒に暮そうと考えた。
当初はお母さんは反対していた。
「二人で暮らしたら、毎日セックスできるじゃん。俺が一生面倒みるし、一生幸せにするから。夫婦として違う土地にいこうよ。」何度も何度も説得した。
そうこうして半年が立とうとしていた時、両親は大喧嘩してお母さんは大泣きした。この日を境にお母さんの気持ちが変わった。そして、準備から3ヶ月、俺はお母さんを連れて家を出た。
引っ越した先では、変な目で見られないように、世間体を気にして、親子として暮らし始めた。でも、家のなかでは夫婦。セックスも毎日した。お風呂も毎日一緒入った。

あれから18年、今でも家の外では親子、家の中では夫婦として暮らしている。
今はセックスの回数は減ったけど、お風呂は毎日一緒に入っている。お母さんも69歳になったけど、相変わらず、喘ぎ声は可愛い。感じた顔も可愛い。最高の女と出会えて最高の人生だ。