近親相姦 親×子体験告白

資産家の親を亡くし、実業家の旦那が他界。
まだ幼い息子と二人きりの生活に、いきなり叩き込まれました。
遺産目当てで言い寄る男は 数多ありましたが、子育て最優先で、それどころではありませんでした。

生活に不自由はなかったので、息子の義務教育が終わるまでは、在宅する事にしました。

小学校時代はまだ 普通に思われましたが、お風呂、トイレは 必ず一緒。
外出先でも身障者用に、一緒に入りました。

高学年になる頃から、私で勃起してくれる様になり、私の股間に 興味津々な様子。
他に彼女を作らない様、息子が見てる前で剃毛。足を大きく開き、女の身体をみせてあげました。
教育です。

それから間もなくです
息子の部屋のごみ箱には、大漁のティッシュ
臭いは 懐かしいアレ。
すぐ息子に、オナニー禁止させました。

『ムラムラしたら、ママに言いなさいね。ちゃんと やったげるから。』

それからは毎日、息子の性処理です
手コキは勿論。パイズリも
我慢出来なくなったのは私で、すぐに本番。

『いいのよ。遠慮しないで ママの身体で沢山出してね』

熟した私の身体は 反応が良く、息子には前戯なしの 即挿入を教え込みました。
これなら彼女が出来ても、嫌われるハズ

10代の性欲はハンパなく、常に私を求めてきます。
膣がヒリヒリの時は、アナルも教え込みました。

私はアナル経験もありましたので、こちらは軽くフェラしてから即挿入。
まずアナルでオシッコさせて、尿浣腸
ウンチが全部出たら、好きなだけピストン運動。
多い日は 一日５回。息子の性処理をしていました。

いつしか息子は、オシッコはママの中
と決めてしまい、学校以外では私のアナルにオシッコする様になりました。
文字通り、肉便器。母親肉便器

まだまだ関係はつっいています