私は息子が夢精する様になってから精液で濡れたパンツの臭いを嗅ぎ、口に
咥えてチューチュー吸いながらオナニーするのにハマっていました。ある日
息子が私の下着の臭いを嗅ぎながらオナってるのを見てしまいました。そし
て、翌日から息子が帰って来る時間に合わせてオナニーをしてマン汁がしみ
込んだ下着を解かりやすく洗面所に置いておきました。案の定、私の下着を
持って行ってオナってました。2週間ぐらい経ったある日、私は我慢が出来
ず、オナ中の息子の部屋に入りました。息子は吃驚して硬直してましたが私
は何も言わずにそっと息子にキスをしました。息子は「ママ?どうして怒ら
ないの?」と涙を浮かべながら聞いてきました。「ママもあなたのパンツで
Hな事してるから怒れないわ。」と囁き、再びキスをしました。そして息子
のおちんちんを咥え、狂ったようにフェラをしました。「ママ!出る!出ち
ゃう!」と体を奮わせました。「いいわ、ママのお口の中に出して。ママに
精液頂戴!」と告げ、息子は大量の精液を噴出しました。私は暫く息子の精
液を味わい、ゴックンと喉を鳴らして飲み込みました。「もう立派なオトコ
になったのね。今度はママを気持ちよくしてくれる?」と言いながら裸にな
って横になりました。息子は暴走したように激しく私の非部を舐め、指を入
れたりしてくれました。やがて私もアクメをして暫くの間、しっかり抱き締
め合ってキスをしました。それからは毎日抱き合い、息子の精液を顔に掛け
てもらったり、飲んだりしました。数カ月後、SEXを要求されましたがさ
すがにそれは駄目だと区切をつけさせました。でも、SEXしたいのは私も
同じ気持ちでした。数日間悩んだ結果、アナルなら妊娠の心配が無いと決断
し、息子にアナルでならSEXさせてあげる。本当はママもSEXしたかっ
たのよ。アナルだと妊娠の心配が無いからイッパイしようね。」と言い終わ
らないうちに私のアナルを舐めてきました。私はアナル処女を息子に捧げ、
息子は童貞を私のアナルで捧げました。最初は違和感だけのアナルSEXも
次第に快感になり、数週間後にはアナルでアクメする様になりました。
息子が大学生になった今も息子とSEX三昧の日々を送ってます。