近親相姦 親×子体験告白

母が亡くなって田舎で一人暮らしをしている父のところへ時々行って
面倒を見ています。母が亡くなってからめっきり老け込んだ父が哀れで
毎週欠かさず行って家事をしています。
ゴールデンウイークに泊まりがけで行きました。掃除、洗濯をして夕食
を作って父娘二人で飲みながら食べました。父は子供のころの私の話を
して上機嫌でした。
「どうだ、今夜は奈津子と二人で寝ようか」
７０才の父と私（４５才）は一つの布団で寝ました。
夜中に重苦しい雰囲気で目が覚めたら、なんと父が私にのしかかって
いるんです。びっくりしてはねのけようとしましたが、父はがっしりと
押さえつけて「〇〇子、〇〇子」と母の名前を呼びながら私を抱きしめ
私のパンツを脱がせるんです。「お父さん、私、奈津子よ」
かまわず私の太ももをなでさすり、あそこに指を入れてくるんです。
「お父さん、私は奈津子よ。ダメよ。いけない、いや、止めて」
70才の父にそんな力があるのかと驚く。それ以上に仰天したのは父の
股間のものが勃起してるんです。それが私の身体に押しつけられ、父が
私の乳首を吸いながら私の股間に指を入れて動かして・・・・私はいつか
身体が反応していました。夫とは数年前からレスで久しぶりの男の感触
に頭がまっ白になったんです。
父と娘の背徳のセックスに脳天がしびれて身体が宙に浮きました。