主人のいない日曜日の昼前に真一宛に着払いの荷物が届きました。真一は朝から出かけていたので代わりに受け取りました。昼過ぎに帰ってきた真一に渡すと中身は教えてくれず自分の部屋に持って行きました。夕方真一が出かけていった隙に真一の部屋をのぞくと今日届いた箱と本がありました。本の「縛り方講座入門編」という題を見たときは「ひっ」と声が出そうでした。そして箱の中には何本もの真っ赤なロープが入っていました。真一が帰ってきて夕食が終るまでそのことが気になってずっとドキドキしていました。「ママお願い」とカメラを見せて声を掛けてきたのですが、返事だけしてなかなか居間に行く勇気が出てきませんでした。何度か呼ばれたたあと「ごめんね」と明るく居間にいる真一に声をかけました。今にはあの本もロープも箱もありませんでした。少し気抜けしたような感じでソファーに座ると真一が写真を撮りだしました。セーターとスカートを脱がされカップ付きのキャミソールとパンツだけという姿で撮影が続きました。カーペットに座ってソファーに上半身を乗せるような体制になった時に後ろ手に縛られました。どこに隠してあったのか真っ赤なロープでした。「真一これどうしたの?」と聞くと「ママに似合うと思って」と言ったかと思うとパンツをお尻にしたまで下げられました。「いや、真一、やめて」と言ったのですが「遅れてきたからね」と言ってむき出しにしたお尻を叩いてきました。「いたーい!」「やめて真一」と言うと赤くなってきたお尻の写真を撮りながら「ママ、写真を撮っているときはレイズっていう名前なんだ」と言ってきました。「だから真一じゃなく、レイズって呼んでね」と言ってまたお尻を叩き出しました。「やめて、真一」と言うと「レイズだよ!」と言って今までで一番強く叩かれました。叩かれる度にあそこまで痺れるようで「ああっ」と言う声が出てしまいました。あそこがジンジンするほど感じてきた時にするするとパンツを下げられ足から抜き取られました。無意識に膝を上げて協力してしまいました。真一は私の片足をそフェーに乗せてあそこが丸見えになるようなポーズをさせました。「恥ずかしいからお願い真・・・」「レ・イ・ズ」と言われ「初めてレイズさまお願いします。恥ずかしいです」と言いました。「恥ずかしいのにこんなになぜこんなに濡れてるの」と言ってあそこを触られました。本というに「ヒイー」という感じの声が出てしまいました。クチャクチャという音をさせながら手のひら全体であそこを包むように刺激してきました。「ダメ、ダメ・・・レイズさまダメです」と何度も言いながらますます気持ちよくて「うん」「ああ」という声が出てしまいます。それでも必死で声を我慢していたのですがなんの前触れもなく真一の指がいっきに私の奥深くまで入ってきたときは「ああっ」大きな声が出てしまい激しく動かされたときは「気持ちいいです、感じます」と言ってしまいました。指が2本に増やされ中を掻き回されると私の声も大きくなりクリトリスを同時に攻められた時についに「ごめんなさい、いきます、ごめんなさい、気持ちいい、いきます、ああ、いきます」と叫んで息子の指でいかされてしまいました。ぐったりしている私の写真を撮りながらズボンを脱いだ真一は私のロープをほどくと顔の前にあそこを突き出し「ママ、僕のもお願い」と言い
...省略されました。