俺が高2の時、母と関係を持った。それ以来、母は俺の求めに応じてくれていた。母から求めることはなかったが…(笑)そんな関係は俺が結婚するまで続いた。去年の4月の事、母は体調を崩し病院で診察を受けると末期癌で余命1年だという。母は「出来るだけ苦しまず最後を迎えたい」「入院せず通院したい」と希望し病院もそれを了承してくれた。俺達夫婦は実家と家を行ったり来たりの生活が始まった。そんなある日、母が「和哉、お願いがあるんだけど…」「何?」「…私を抱いて欲しい…」「えっ…」「最後まで女でいたい…こんな事頼めるの和哉しか…いない…」母は涙ぐんでいた。俺は母を抱きしめ「…敏恵…」耳元で母の名を囁きキスした。俺は母の身体をベッドに横たえると一枚づつ服を脱がしながら身体を愛撫。母は目を瞑り喘いでいた。全裸にしてさらに愛撫を続けると母の喘ぎ声が一段と大きくなった。逝ったようだ。俺も素早く全裸になり「敏恵、いくよ」と声をかけ母とつながった。母は身体を震わせ、痙攣させ2度3度と逝き俺も母の中に逝った。次の日も母を抱いた。実家に帰るたびに母を抱いた。そんなある日、病院で診察を受け「〇〇さん、何かした?」まさか近親相姦しているなんて言えるはずもなく「別に何も…」続きます