近親相姦 親×子体験告白

誰でも幼い頃は親と一緒にお風呂に入るものですが、
我が家では父の帰りがいつも10時過ぎになり、お風呂は「ママと入るも
の」になっていました。
僕の場合、小学はもちろん中学になってもママと一緒にはいっていまし
た。
高学年ぐらいになって来ると、小さいながらもビンビンに勃起する事もし
ばしばありましたが、ママは何事もなったかのように僕を洗い終え、僕を
バスタブに入れてから自分の体を洗います。

中学1年の夏の事です。
ママの包み込むような優しい洗い方にビンビンになってしまった僕が、思
わず、
「気持ちいい…」とつぶやきました。
「オナニーしてるみたい？」
いたずらっぽい言い方でママが僕にそう言ったのですが、この時僕はまだ
オナニーの意味がわかっていませんでした。
全く奥手な、マザコン小僧だったのです。
「オナニーって何？」
最初ママは僕がふざけて聞き返したのかと思ったらしいですが、ほんとに
知らないんだと悟った時、
「別に知らなくていいよ」とほほ笑みながらいいました。

僕がママの体を洗ってあげる様になったのは5年生の頃からで、今ではマ
マの体は全部僕が洗います。
「いつも思ってたんだけどさ」
「さっき僕が気持よかった様にママもここを洗われる時は気持ちいい
の？」
「うん…」
ママが虚ろにうなずいたので、
それなら、いっぱい頑張ってもっとママを気持ち良くしてあげたいと素直
にそう思うバカな僕でした。
それは、親孝行のつもりだったんです。

「あっ！」
不意にママが声を上げてビクンとしながら顔を上げました。
「りょうちゃん、ダメ、そこをあんまりゴシゴシするといけないんだか
ら…」

中2の春に父が単身赴任で家を離れると、僕とママはベッドも共にするよ
うになりました。

動画サイトにあるようなプレイをお願いすると、
返事は決まって「え～！やだよ、こんな変態なの」と言いますが
でも、結局やるんです。

30になった僕は、今まで一度も彼女ができた事がありません。
でも、僕にとってそれは何も変ではありません。
だって、ママがいるのだから。