あの日以来、母くみこを女として見てしまいモンモンとした日々を送ってました。(あの日の事は未遂談に)そんな俺の気持ちを送ってか知らずか風呂上がりなどTシャツにパンツといった格好でくつろいだりしてます。おかげで俺はビンビンです(笑)。昨夜の事風呂場から「ごめーん、かずゆきシャンプー取ってくれる?なんなら久しぶりに一緒入る(笑)?」なんて母の声。俺は千載一遇のチャンスとばかり全裸になりシャンプーをもって風呂場に。母は一瞬、驚いた表情をしましたがすぐに「久しぶりね、たまには良いか…」と湯船に迎え入れてくれました。「お母さん、背中流してあげようか?」「そうね、お願い」背中を流し…背中だけで終わるはずもなく(笑)オッパイをうしろから触るとピクッと反応し「ダメよ」と拒否。「今度のお母さんがかずゆきの背中流してあげる」と背中を流してくれました。「次は前ね」母はビンビンの俺の分身を優しく洗ってくれました。俺もオッパイやオメコを洗ってあげました。お互い息が荒くなり俺の限界が訪れ母の手の中に射精してしまいました。「たくさん出たね、お風呂に入ろ」二人で湯船につかりキスしました。母は「親子だからこれ以上はダメ」俺は「ガマンできない、今日だけ」…続きます