今夜は夫がいないので、息子と二人でコタツに入ってテレビを見ていた時
でした。
露骨な男女のセックスシーンに見入っていた時に、息子の手が、私のスカ
ートの中に入ってきて、太腿を触り始めたのでした。普段なら、身体をず
らして手を払いのけるのですが、今夜は何故か、そのままにしていたので
した。
息子の手は更に延びて来て、パンティまで達したのでした。
母親でありながら、その先を期待する私でした。
とうとうパンティは足元まで脱がされて、直接、おま○この割れ目に指を
入れてきたのでした。私は、息子に
「おま○こしたいの?お父さんに内緒にしてね~」
畳に押し倒されて、股を開いて、息子のおちん○んを受け入れていたので
した。
「あぁ~たかしさ~ん!いいわ!お父さんより凄いわ!もっと、おま○こ
の奥まで掻き回して~!あぁ~もうダメ~イク~イク~一緒にいって
~!」