想像した

今年の夏休み、近所のスーパーでバイトした。
部活もしてないし彼女もいない俺には暇つぶしにもなるかと思って。
親の知り合いが働いてたから即採用ってのも楽だったし。
ただ、仕事はキツかった･･･暑いしバックヤードは結構汚い･･･。
でも、辞める気にはならなかったな。
理由は1つ。
優子さんがいたから。
近所の奥さんで勤務2年の39歳。
この人が実年齢より見た目が全然若くて美人で巨乳！
おまけにいっつもジーンズにTシャツだった。
前かがみの時にはブラとデカい胸の谷間、しゃがんだ時には腰からパンツ
やプリプリのケツ！
警戒心が少なくて色々と見えまくり！
美人だし優しいし笑顔が可愛いし！
俺はエロ全開、興奮全開でいつも優子さんの近くで働いてた。
自然によく話すようになったからどんどん仲良くなれた。
色々あったんだけど、働き始めてから3週間くらい経った日に優子さんと
初デート。
結果、その日に俺は童貞を喪失･･･最高の初体験だった！
優子さんは最初から俺の相手をしてくれるつもりだったらしくて安全日を
選んでくれてた。
ラブホテルでの3時間で俺は優子さんに3度の生中出し！
最初の１回は優子さんのヌルヌルのマンコにチンコを入れた瞬間に発射。
ちょっと恥ずかしかったけど優子さんは笑顔で励ましてくれた。
元気を取り戻して巨乳揉みまくりながらそのまま抜かずの中出し連射。
優子さんの中は温かくて全体的にジワっと締め付けてくれる感じだった。
あまりに気持ちよくて死ぬかと思ったわ。
俺は優子さんに惚れた。

それからはバイトが楽しくて仕方なかった。
仕事はきっちりするけど余裕があるときは優子さんとエロエロ。
キスしたり巨乳揉みしだいたり･･･1度だけ倉庫でチンコ舐めてもらった事
もある。
ただ、そんな関係も学校が始まるまでだった。
元々夏休みだけのバイトの予定だったけど、俺はもちろん辞めてからも優
子さんと会いたかった。
実は･･･優子さんと俺の関係がちょっと噂になってしまった。
別に具体的にバレたわけじゃなかったけど2人の仲が良すぎる、みたいな
感じで。
しかも親の知り合い経由でウチの母親にも伝わってしまった。
優子さんに迷惑かけたくなかったから泣く泣く関係終了･･･。

会えなくなった寂しさももちろんあったけど、それ以上に困ったのが性
欲。
優子さんの体は本当に最高だった。
でも、もう触る事はできない。
オナニーだけじゃ満足できなくて溜まる一方の性欲。
だけど俺の周りに女はいない･･･いや、1人だけいた。
絶対駄目だしありえない相手、もちろんそう考えた。
ただ･･･1回だけオナニーしてる時に想像してしまった。

優子さんより全体的に細めの体。
身長も少し低め、胸もお尻も特別大きいわけじゃない。
ただ、顔はショートカットが似合って結構美人って言われてる。
俺は想像の中でその細いけど女性らしい足を掴んで開きマンコを舐めまわ
した。
声を我慢してる姿、泣きそうな顔に興奮して、嫌がりながらも濡れたマン
コに勃起したチンコを当てる。
ゆっくり押し込んでやると少しだけ喘ぎ声が漏れ聞こえてくる。
マンコの一番奥に当たったらそこから無茶苦茶に突きまくってやる。
無理やりキスをして舌を絡めながら正上位で思いっきり中出し！
その瞬間、現実の俺も思いっきり射精してた･･･俺のオナニー史上最高の
快感。
かなり具体的な感じで想像できてしまった･･･。
想像の中で抱いた相手は、ずっと一緒に暮らしてる実の母だから。

俺はその時覚悟を決めた。
現実を想像に近づける努力をする。
その時から今まで、俺は色々したよ。
結果、俺と母の関係はそれまでとは少し変わった。