小学6年生の長女優花と、親子以上の仲になっています。
妻や、他の家族には秘密です。
長女は、私にとって昔から特別の存在でした。
私にとって、人生初めての子供ということもありますし、
長女も、妻よりも私を、なぜかすごく好いてくれて、
今まで、ずっと良好な関係でいました。
唇同士のキスも、小さい頃から当たり前のようにしており、
今では欠かせない日課となっています。
休日に、2人だけの時には、
数え切れないほどの抱擁とキスを繰り返してしまうことも、
珍しいことではありません。
娘は、身長は138cm、6年生にしてはかなり小柄です。
ロングヘアーで童顔なので、
どうしても年下に見られてしまうことが多いのですが、
ロリコンの私にとっては、これ以上はないタイプの子なんです。
今は、ある私立小学校に通い、学校では、児童会の役員もしています。
先日の祝日に、家族で温泉に出かけてきました。
私の家族は、妻と娘2人の4人家族です。
休みの日になると、いろいろな場所へのお出かけや家族旅行を
楽しんでいる私たちです。
「お姉ちゃん、今日も、お風呂の中で、
パパと裸んぼうさんでデート、デートで、いいねえ。
私は、ママと入るもん…」と、5年生の次女が言います。
すると、かわいい洋服に着替えたばかりの優花は、顔を真っ赤にして、
「いいでしょ。お姉ちゃん、パパのことが大好きなんだから」
と、小声で言います。そんなしぐさを見るたび、
優花のことが放っておけないくらいいいとおしくなってしまう私です。
優花と妹は年子で、背格好も似ているので、
双子に見られることが多いですが、性格は全然違います。
大人しくて控えめ、それでいてしっかりしている優花、
活発で勝気で、どちらかというと大雑把な次女、
最近は、制服以外の服装の趣味も変わってきました。
この日も、白いブラウスに同じ色のトレーナー、
青いチェックの長めのプリーツスカートに、
白いハイソックスの優花に対して、
上は姉とお揃いの洋服なのに、
下は紺色のデニムのミニスカートの次女、
長めの清楚な感じのスカートオンリーの優花、
今時路線でミニスカ大好きの次女、
今でも、私とのお風呂を楽しみにしている優花、
5年生になった頃から、私とのお風呂を嫌がるようになった次女、
全然違う2人なのに、今のとことけんかをすることもなく、
仲良しの姉妹関係を保っています。
祝日だということで、温泉はけっこう混んでいました。
温泉の脱衣所で、洋服を脱ぎながら、優花と話します。
「これから先、何回お姉ちゃん(私は、
優花のことをこう呼んでいます)とお風呂に入れるのかなあ」
すると優花は、
「温泉に入れるのは今年まで(私の行っている温泉は、
女の子は12才まで男湯に入っていいことになっているのです)
までだけど、パパとは、お家のお風呂は、大人になっても、
ずっと一緒に入ってあげるわ…」と答えます。
優花が、着ているものをためらいなく脱いで、全裸になりました。
「パパ、私、もうお洋服、もう脱いじゃったわよ」
4月生まれで、すでに12才の優花、
クラスではいちばん早い誕生日のようなのですが、
まだ、胸も膨らんでおらず、あそこの毛も生えていない、
本当に子どものままの、きれいな身体を、隠すこともなく見せて、
かわいらしい微笑を浮かべながら立っています。
隠したタオルの下で、
思わず、あそこを勃起させてしまい、出してしまった私でした。
私と優花は、人目を盗んでそっとキスをし、
そっと腕を組みながら、男湯の中へと入って言ったのでした。
また、続きを書きますので。