近親相姦 親×子体験告白

今年の夏に元妻と離婚しました。
長男は元妻、娘14は私の元に残りました。
妻は長男を溺愛しており、絶対に手放さないと連れて行きました。
元妻の若い頃にそっくりな娘は、私が可哀そうだと残りました。
娘は食事、掃除、洗濯と健気に私の世話を献身的にしてくれました。
そんな娘に私は父娘以上の感情を抱いていました。
私の初恋は元妻で中学のとき片思いをしていました。
がり勉タイプの私は活発で人気者の元妻を眩しく遠くから見ていました。
そんな元妻に瓜二つの娘を何時しか重ね合わせて見ていました。
表面では父親の威厳を保ちながら、心の底では娘のヌードを想像しながら
の生活は、ある意味、緊張感のある楽しい生活でした。

ある日、雷の凄い夜に雷が苦手な娘が私のベッドに潜り込み抱き付いてき
ました。
離婚以来、一人寝していた私に取って久しぶりの女体に体が反応してしま
いました。
私の体に押し付けられた娘の小さな胸の膨らみを感じながら娘の柔らかい
体を抱きしめていました。
雷も遠ざかり数分すると私に抱き付く力が弱まり娘の寝息が聞こえ始めま
した。
私に全幅の信頼を置いている娘の寝顔は天使のようで、この関係を壊した
くないと言う気持ちが、邪な気持ちを上回り、娘のおでこにキスをして眠
りに就きました。
翌朝、起きると、セーラー服の上からエプロンをした娘が朝食の用意をし
ていました。
この時、元妻との離婚後初めて幸せを感じると同時に昨夜なにもしなくて
良かったと胸を撫で下ろしました。

皆さんは娘の処女を奪う最大のチャンスを見逃したとお思いでしょうが、
私の気持ちを娘が拒絶しても受け入れても地獄しか待っていないのは確か
です。
娘が私と暮らしたいと言う気持ちを変えさせないためにも、良い父親を演
じていかなければいけないと思いました。
つまらないスレで申し訳ありません。

ＰＳ　数年後、娘が彼氏を連れてきたらと思うと後悔するかも。