俺のせいで母が俺の妹か弟を産むことになった。
父が亡くなって3年、母が毎晩寝室でオナニーをしているのを覗いてい
た。俺、高1の16歳、母38歳。
母がオナニーの最中、俺が寝室へ入っていった。
「どうしたの、そんな裸になって。」
「母さん、俺、、、、」
そう言って俺は母に襲い掛かった。
最初は強引だったが2回目、3回目の成るに連れ母は俺のペニスを咥えて
くれ、自分から俺のペニスを受け入れるようになった。
5か月を過ぎたあたりから母はフェラをしてくれなくなり、それでも俺の腰
腰に跨ってペニスを自分の股間に入れると腰を振っていた。
半年を過ぎたあたりから炊き立てのご飯の匂いを嗅ぐと母はえづくように
なり悪い病気かと心配した。
でもそれが妊娠をわかると、母に俺の子供を産んでほしいとお願いした。
最初は悩んでいた母も、「この子はあなたの弟か妹であってもあなたの子
供は間違いないの。二人で育てていってくれる。」と言ってきた。
「もちろんだよ。お母さんと俺の子供だもの。」
と言うと母は産む覚悟を決めてくれたようだった。
来年正月、母は臨月を迎える。
あれから毎日、母を裸にしてお腹の大きさを写真に撮って、母が体調がい
い日にセックスをしている。
戸籍には記載できないが、母の持っている母子手帳には父親の欄に俺の名
前が鉛筆で書いている。