近親相姦 親×子体験告白

息子は、まだ、中学に入ったばかりでした。
ある日、思いがけない事を言い始めたのでした。
「ねぇ～お母ちゃん！女の子に、おちんちんを触られると気持ち良くな
るって、本当なの？」
「まぁ～この子った、突然、何を言っているの！そんな事は、たかしが大
きく成ったら分かるのよ！」
「僕、もう子供じゃないよ！自分でしたけど、少しも気持ちよくないだ
よ！お母ちゃんが教えてくれないなら、隣の美代ちやんにしてもらうから
～！」
まだ、性教育なんて早過ぎると思っていただけに、息子の言葉に少なから
ずショックを受けたのでした。
このまま、無視をしたら大変な事になると親として不安になったのでし
た。
「ダメよ！そんな事、美代ちゃんに絶対したら、お母ちゃんは本当に怒る
から、いいわね～！」
そんな、頭ごなしに言っても息子が納得するとは思いませんでした。
興味を抱いたら子供心に試したい気持ちは分かるのでした。
二人して、少しの間の沈黙から
「たかしの、そんな気持ちも、お母ちゃんには分かるから、もっと大きく
なったら教え様と思っていたけど、たかしが言い出したからお母ちゃんが
してあげるわ～！」
これも、親の務めだと覚悟を決めたのでした。
「さぁ～パンツを脱いで、お母ちゃんに、おちんちんを見せてくれる
～？」
息子は、言われた通りにパンツを脱いで驚いたのでした。
幼少の頃、一緒にお風呂で見た、可愛いいおちんちんとは、えらい違いで
した。
夫と同じくらいの長さで陰毛も、うっすらと生えていたのでした。
だらりとした、おちんちんを槌んで上下にしごいて見せたのでした。
息子のおちんちんは、見違える様に固くなって膨張を始めたのでした。
勃起した大きさは、夫と遜色がなかったのでした。
最近、夫との夜の営みがご無沙汰のせいか、私自身、妙な気持ちにさせる
のでした。
「あっあっ・・・お母ちゃん！何だか変な気持ちになって来たよ～！うっ
うっうっ・・・」
今にも放出しそうな膨張でした。
私は、その瞬間、親にあるまじき行動を起こしてしまったのでした。
「たかし！我慢するのよ！お母ちゃんが、もつと、気持ち良くさせてあげ
るから～！」
私は、急いでパンティを脱ぎ捨てて、息子を寝かせて馬乗りになって、お
まんこの中に、息子のおちんちんを挿入したのでした。
そして、腰を上下、左右に動かして、おちんちんを出し入れしたのでし
た。
「あっあつ・・・お母ちゃん！出る！出る！出ちゃった～！」
噴水のごとく、私の膣の中で射精したのでした。
それから、体位を変えて息子と淫交を繰り返したのでした。
今では、夫とするより、息子の方が、はるかに回数が多いのでした。