母と会う約束をしたのは、テスト期間が空けてから。ちょうど秋休みだったので、地元に帰った。実家はもうなくて、父は隣の市に引っ越した。処分する荷物の中には、母の私物がけっこう残っていて、母は必要なものはもう持ちだしたから捨ててくれて構わないと、翌日にはいなくなっていた。妹は母から直接、譲ってもらったものがあるらしく、特にいらないと言ったので俺は処分するフリをして、けっこうなものをアパートへ送っていた。母の荷物にはいくぶんか、下着も残っていて、母とのSEXを思い出しては扱いたり身につけてみたり。だから、母と会う時も母の下着を身につけて言った。約束していた喫茶店に着くと、もう先に母は待っていた。母は地元には残っていたが、実家があったところからは離れて住んでると言った。当時はまだ離婚後、半年は再婚できないということで、まだ2ヶ月ほど再婚できないと言った。妹が二十歳の迎えてすぐに離婚したのは、母がまだ再婚相手との間に妊娠を希望しているからとも聞いた。母と話したいことはたくさんあったけど、こうした話でなかなか核心の話はできなかった。「じゃあ、行こうか」母は真新しいゴールドカラーの携帯を持って席を立った。車は駅裏の市営駐車場に停めてるということで、母と駅前まで並んで歩くと、母が腕を組んできた。「母ちゃん、知り合いに会うかもしれんって」「何言っとんのよ。離婚したって、親子なんだからいいじゃない」俺はこの段階で、ズボンの前が突っ張ってて気づかれないようにポケットに手を突っ込んで歩いてた。寂れたアーケード街を抜けて、駐車場の近くにいくといくつものボロいラブホテルがあって、どうしても母を意識してしまう。「母ちゃん、どっかふたりきりになれるとこ、行こうよ」母は腕を引きつけててピタっとくっついてきた。「ええよ。どこ行きたい?」母の巨乳の感触にドキドキしながら、目の前のラブホを見て、「そこ・・・とかさ」「こんな明るいうちに、入ったら誰か知ってる人に見られてるかもしれんよ?」さっき、俺が言ったことを母が繰り返した。俺が躊躇ってると、母が笑って、「ホントに、女の子に慣れとらんのやね」そういって車の方へ歩き出した。「今日、泊まるとことかはどうするの?」「なんも考えてない」地元だからなんとかなるだろうと思ったが、特にあてがあるわけじゃなかった。「お母ちゃんのうちに来る?」母はそういった。「いや、だってもう一緒に暮らしてるんやろ?」さすがにまだ再婚する相手とは顔を合わせたくなかった。「ん、大丈夫。今日、夜勤で帰ってこんから」聞くと、深夜から翌日の正午ぐらいまで帰ってこないという。「今日は息子と会うって知ってるから」今はまだ寝てるからと、母の車に乗ってショッピングモールで遅めのランチを取った後、郊外のインターチェンジ近くのラブホに入った。母は部屋に入るなり、唇を合わせてきて抱きついてきた。スカートの中に手を入れると、シャリシャリとした陰毛が手に触れた。こっちに来るまでに、信号待ちのたびに運転している母のスカートをめくったり、パンティの上から股間を撫ぜたり。そして、母に履いてるのを脱ぐようにいうと、「隣から見えてしまうかもしれんよ?」と言いながら、片足をパンティから抜いた。助手席側の足元に押している白いパンティを拾って、鼻に押し付けると「やだ、母親のパンティになにしとんの?もう変態っぽい」と母がいうので、「母ちゃんも息子とSEXしてんだから一緒やって」「タカかて、前からうちとしたかったんやろ?」「そうや、今だって」とジーンズを下げて、母の真っ赤なお古パンティを履いてるテントを張ってるところを見せた。「母ちゃんのパンティ、俺でも履けるわ」
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