5年に渡る一回り年下の彼との愛も、彼の結婚で終わりを告げたのです。
彼の元上司の妻として結婚式も出ました
カルチャー教室をかけもちしながらも、ぽっかり心の中に空いた穴を埋め
きれず、
空虚な日々でした。
彼の為にいやらしい下着を買っていたお店があります。
そこはカーテンの奥にいろんな玩具も売ってました。好奇心で覗いた箏が
ありました。
つい、彼のとおなじくらいの玩具を買ってしまいました。
大きな彼のソレを受け入れる為に使ってた潤滑剤を塗って、押し込んでみ
ました。
ちょっと硬かったです。でも膣が拡がるにつれむしろ彼のより刺激を強く
感じました。
でも、イってもイっても満足できない。
やっぱり全身で感じないと満足しないのです。
高校に入ったばかりの息子は、いつものように甘えてきてました。
私は息子を大きくなっても抱っこしたい。一時期嫌がってた息子ですが
母親とはいえ、女性の身体を触るのが嬉しいのでしょうか。
腰とか胸とか触ってきました。
「めっ!」と怒ると手をひっこめます。
男っぽくなっていく息子に、何故か彼の面影を感じていました。
夫が出張でいない夜でした。
少しお酒を呑んだのがいけなかったのか、ひどく疼きました。
私は息子の部屋に行きました。
まだ10時頃なのに、ベッドで寝入る寸前でした。
翌日は土曜日で朝早くから部活。
「ね?お願いがあるの。」「何?」「少し動かないでいてくれる?お願
い。」
「??分かった。」
私は薄い生地のパジャマでいつものようにブラはなしです。
息子の身体に抱きつき摺り寄せているうちに、もう我慢できなくなりまし
た。
私は下の下着だけになり、息子も同じように脱がせました。
彼にしたように、乳首を顔から首筋、胸に押し当てて行きました。
「もうダメ!」息子の手をいざない、あそこを下着の上から擦らせまし
た。
「噛んで!」乳首を噛んで貰い、二人の激しい息使いだけが響いていまし
た。
「もっと、もっと強く!」息子は指先で強く擦りあげ、「あふっ!」っと
何か漏れる気配。
じわっと下着は濡れてきました。
「ねえ?みたい?私のあそこ、みたい?見たいでしょ?」息子はうなず
き、
私は仰向けに寝て脚を開き、自分であそこを弄りながら息子に見て貰いま
した。
やがて息子の手が伸びてきて、指が侵入してきてはげしく掻き回されまし
た。
「奥まで入れて!そう、もっと奥!そこから上に突き上げて!」
潤滑剤を垂らし、もう私のそこは息子の手首なで受けれていました。
「ああ!だめええ!いや、いやあ!」
私は逃げようとしたけれど、そこは息子も雰囲気でわかったのか、私の肩
を抑えぐっと押し込みました。
「ひいいっ!」私は意識が飛びました。
いえ、意識はあるけど身体が言う事をきかない。
「あおおおお!」唸りながら全身で痙攣していました。