僕らにとっては身近なラブホ。
ひょんなことからママは行ったことがないことが分かった。
パパとも行かなかったし、僕とも普段は家でしかしていないからとのこ
と。
意外だったが、最近は面白いところもあるし、連れて行ってあげることに
した。
まず一件目は高速インター近くの古いホテル。
休憩は3時間2,800円。
安い!
ここはおばちゃんがけちで、駐車場にあるカメラで車内セックスを監視、
良い感じに盛り上がってきたところですっとぼけた感じでホテルの中で
やってくれと言いに来る。露出好きな僕はわざとこれを利用してる。
おばちゃんも「また佐々木さんなの?もう!」などと笑ってくれる。
いつものようにママともキスしてブラウスの前をはだけ、胸を撫でてや
りながら僕はズボンから勃起を出してママに握らせていた。
ママがうっとりしてきたところでおばちゃん登場。
ママはきゃっと短い悲鳴を上げてびっくり。
おばちゃんと僕はいつも通り笑いながら「もう、部屋に行く前に気分
盛り上げてたのに」「あら、ごめんあそばせ」と談笑。
「おばちゃん、僕のママ。きれいでしょ。」「え、うそ、お母さん?」
「そう、ママはラブホ初めてだから、いい部屋ある?」
ママは「やだ言っちゃうの?」と照れて顔を手で覆っていました。
今時人と顔を合わせて部屋を取るラブホは少ないが、ここはこのおばちゃ
んとのふれあいが楽しい。
何の変哲もない部屋だが、おばちゃんが頼んでもいないたこ焼きを持って
来てくれて楽しかった。
ママも丸くて大きいベッドがうれしかったらしくはしゃいでました。
帰りにおばちゃんが駐車場を掃除してたので、「ママとしてるのは由梨
(僕の彼女)には内緒ね」と良い、オッケーサインをもらって次に行く事
にした。
ママは帰ると思ったのか「ああいう感じなのね。けっこう楽しいね」と
手を握ってきました。
「あそこはあのおばちゃんがいいんだよね。今時人に会うのは少ないよ。
次はおもしろいよ」「え、どっか行くの?」「もう一件行こうよ、ここは
良く行くとこでおもしろいよ」
そのラブホは街から離れたところにある改装されたばかりのもので、
ジャグジーやスケベ椅子、つり革などの小道具が充実しているだけでなく
露天風呂もどきがある。
「へえ、きれいね」ママは外観は気に入ってくれたようだ。ロビーで目当
ての部屋を選ぶ。「誰にも会わないでいいね。色んなのがある」と無邪気
で可愛い。
「ここでソープごっこしてあげるね」と僕が部屋を選び、スケベ椅子や
マットプレイをいつも僕が行くソープの女の子のやり方でやってあげた。
「おちんちんに洗われるなんて思わないもん」とうれしそうだった。
そして露天風呂もどきの前にベッドでゆっくり優しく愛情を確かめ合う
ようにセックス。ママを軽く2回3回いかせて気持ち良くしてあげた後
マッサージ。ママも年取って来たので喜んでくれます。
「正輝まだ出してないよね。」ママが僕の勃起を撫で始めたので、「じゃ
あ露天風呂行こう」と部屋の外へ。といっても囲ってある小さい庭。。
夕暮れで少し涼しくなったところにマットを敷いてやりました。
お風呂で少し温まってから正常位で中出し。
帰りの車の中でママは「今日楽しかった。また連れて行ってね。」と
僕の膝に頭を預けてすやすや寝てました。
僕もママが可愛くはしゃぐ姿が見れて楽しかったです。