叔母と甥の一線を越え、望んで中出しを受けた彼女が理性のタガが外れてしまったように・・
結婚して10年、後から聞けば叔母が30過ぎた頃には今のように数ヶ月に一度と言う夫婦の営みになったとの事でした。
これも後で白状させた、女盛りの身体を自分で慰めていた欲望を満たそうとするかのように叔母が・・
自ら貪るように射精直後の肉棒をフェラチオし勃起させると跨がり自ら尻を振り始めます。
「 ユウキがイケないのよぉ~っ! ユウキがぁ! ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! 届くぅ! 奥に刺さるぅ! デカチン! ユウキのデカチンポぉ! 」
美人姉妹の癒し系の妹の方と言う憧れだった叔母のはしたな過ぎる姿でした。
つい二時間程前にはウチの両親も居た我が家のリビングに淫らな声が響き渡ります。
彼女がリズミカルに尻を振る度、大量に中出しされた精液が『グチュグチュ!グチュグチュ!』と卑猥な音をあげ結合部から溢れて垂れました。
「 気持ち良い~っ! ユウキぃ! こんなの初めてよぉ! 太いのでアソコがいっぱいよぉ! 逝っちゃう! 逝っちゃう! 逝っちゃうユウキぃ! 」
僕はただ叔母が後ろに倒れ込まないように彼女の背中辺りを支えているだけですが、自身の激しい腰振りで昇りつめてゆきます。
どんどん剥き出しになる叔母の秘めたる淫らな姿に僕も喜びを感じました。
AVを思い出し、尻を振る彼女を下から突き上げてあげます。
「 刺さるぅ! 奥にぃ! 逝くっ! 逝くっ! 逝く逝くっ! 逝くぅ~~っ! 」
自分で挿入の深さを調節しながら尻を振っていた彼女が、いきなり膣奥を圧迫する程に奥に届く肉棒に堪らず叫び一気に・・
「 アグゥゥ~~ッ! 」
一瞬身体を強張らせ、背中を弓なりに反り返らせて顎が跳ね上がると叔母がアクメを迎えてしまいました。
突き上げ始めると下半身を一気に襲い始めた激しい快感にガキの僕では抗えず、アクメを迎えた叔母を乱暴に突き上げました。
「 駄目っ・・ 駄目っ・・ 凄いぃっ・・ 」
まだぎこちないは無いのですが、若さに任せた乱暴な突き上げに『ギシギシ!ギシギシ!』と言うソファーの軋む音と共に叔母の悲痛な声が・・
僕の首筋に腕を絡めて必死にしがみ付く叔母を突き上げ捲り、その膣奥に二度目の射精を・・