近親相姦 親×子体験告白

「太いぃ・・ 太いぃ・・ ユウキぃ・・ 太いのよぉ・・ 」

膣穴にズッポリと肉棒を咥え込まされた叔母が『止めて』でも『駄目』でも無い単語を口にします。

初めて味わう絞め付けと生温かな感触を味わいながらゆっくりと引いては深々と埋め込んであげました。

「 アゥゥ～～ッ・・ アゥゥ～～ッ・・ ユウキぃ・・ 深いぃっ・・ 駄目よぉっ・・ ユウキぃ・・ アナタの叔母なのよぉ・・ アゥゥ～～ッ・・ 」

初めてなのでとてもリズミカルにと言うわけにはいきませんが、旦那さんとは違う膣奥まで届く長さに彼女が身悶えします。

「 止める？ 止めた方が良いのイクコ叔母さん？ 」

愛撫を受けていた時の様子とは明らかに変わった叔母の反応を見て生意気にも・・

そんな僕の問い掛けに、背徳感と淫らな欲望の狭間で揺れ動くように切なそうな表情を浮かべて彼女は小さく首を振ります。

旦那さんに満足させてもらえない女盛りの身体は快感に抗えなくなりそうでも、近親相姦と言う背徳的な行為を言葉にして自ら望む事には躊躇いがあるのでしょう。

そんな心の葛藤もソファーで正常位になり徐々に腰使いのコツをつかみ始めた出し入れに・・

「 ユウキ・・ ユウキ・・ ユウキ・・ 凄い・・ ユウキ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」

既に一線は越えてしまっていますから、此処で止めるのも最後まで行くのも同じだと開き直ってくれたように彼女が・・

「 出る・・ 出る・・ 出ちゃうよ叔母さん・・ 」

「 いいわ・・ 出して・・ 出しても良いのよ・・ ユウキぃ・・」

不妊治療をしていたと言うのは事実のようで、叔母はそのまま中に出しても良いと言ってくれました。

「 ウウッ・・ 」

童貞を捨てたばかりの男が女盛りの熟女に敵う筈もなくあえなく膣穴に射精させられます。

それでも、抑えてきた淫らな欲求に火がついた叔母は満足はしてくれませんでした。

「 ユウキ・・ 若いからまだ出来るでしょ？ 素敵よユウキの・・ 旦那のとは太さも長さも段違いだわ・・ 」

彼女は僕の下から身体を抜くと、射精したばかりの肉棒をフェラチオし始め淫らに口走ります。

そして、若く回復力の早い肉棒が再び勃起すると、今度は自ら跨がり尻を振り始めました。

リビングには淫らな叔母の悦びの声が響き渡ります。