僕に腕を掴まれたまま膣穴に差し込まれた指先でGスポットを擦られ、感じまいと必死に堪える叔母でしたが・・
「 アウゥッ! アウゥッ! ユウキぃ! アウゥッ! ユウキぃ! 」
叔母の意志を無視するように下腹部が突き上がり、まるで望んで迎え入れるかの様でした。
そして、指先の弄びに加えて唇で剥き出しのクリトリスを吸い上げた時です。
「 オグウゥッ! 」
一瞬何が起こったか理解出来ませんでしたが、AVや成人漫画では何度も見た絶頂と言う反応を叔母が見せてくれたようでした。
「 ウッ・・ ウッ・・ ウッ・・ ウッ・・ アア・・ アア・・ 」
AVでは見れなかった絶頂後の反応を彼女が・・
寝起きと絶頂で身体の力が入らない様子の彼女は腕を離しても身体を震わせているだけで・・
そんな彼女の姿に堪らずハーフパンツとパンツを一緒に脱ぎ捨て、既に痛い程ガチガチに勃起してしている肉棒を・・
「 駄目よぉ! ユウキぃ! そんな事は・・ 許されないのぉ! 駄目ぇ~っ! 」
僕の股間でガチガチに反り返る肉棒を目にして逃れようとしますが、それより先に両腕を掴まれ叔母が叫びました。
彼女の腕を掴む自分の腕を交互に叔母の脚の下に差し込むように起き上がると、彼女は惨めな屈曲位のようになり女性器を晒しました。
「止めてぇ! 止めてぇ~っ! 許されないのよぉ! ユウキぃ! 私はアナタの叔母なのよぉ! いけないのよぉ! 」
とは言え、既に甥っ子の愛撫で絶頂を迎えてしまってはいるのですが・・
そんな彼女の哀願する言葉を無視するようにガチガチに勃起する肉棒の先を剥き出しの女性器にあてがいます。
腰を入れると、一瞬押し返すような感触を受けた後『グブゥッ』と絞め付ける感触と共に肉棒が埋没しました。
「 アヒィィ~~ッ! ふ・ 太いぃぃ~っ! 」
『止めて』でも『駄目ぇ~っ』でも無く、『太い』と言う言葉が叔母の唇から漏れてしまい・・
友人達から『馬チン』とからかわれて、それまで何処かコンプレックスでもあった肉棒でしたが叔母のこの反応で自信になりました。
「 太い・・ 太い・・ 太いぃ・・ ユウキぃ・・ 太いのよぉ・・ 」
膣穴にズッポリと咥え込まされた叔母が、訴えるような視線を僕に向けて頭を左右に振り訴えました。