眠る叔母の尻がソファーの座面より半分程出てた為、思いのほかスムーズにショーツを・・
余程疲れていたのか、再び深い眠りに入った様子の彼女は片脚をソファーに乗せて開脚させても起きる様子がありません。
無防備に晒される憧れだった叔母の熟れた女性器を目の前にしては、ガキの理性など失せてしまいます。
開脚させた彼女の股間に目一杯顔を近付けイヤらしい匂いを嗅ぎながら指先で女性器を弄びました。
「 ン~ッ・・ ン~ッ・・ ン~ッ・・ ン~ッ・・ 」
眠りについていても感じるのでしょうか、拙い指先の悪さに反応するように下半身が捩られ唇からは何とも言えない声が漏れます。
クリトリスや陰唇の谷間を一時の間指先で楽しむと、遂にその奥の膣穴へと・・
眠ってる筈なのに、既にその穴は濡れると言う状態になってしまっている様で『ヌルッ』とした感触と共にスンナリと中指を咥え込んでしまいました。
「 ァァァア・・ 」
指先の挿入には叔母の表情が変わり、唇が開きます。
友人の兄貴のモザイク無しAVで見た通りに中指を出し入れしてあげると、唇から悦びの声が漏れ出すと共に叔母の意識が・・
「 ユ・ ユウキ・・ ユウキ・・ 何を・・ 駄目よ・・ 止めなさい・・ ウウッ・・ ウウッ・・ 止めて・・ ウウッ・・ ウウッ・・ 」
運動部に所属している中学三年の男性ですから、既に叔母よりは腕力があり止めさせようとする彼女の腕を掴んで中指の出し入れを続けました。
甥っ子に愛撫されると言う背徳的な行為に理性を保とうとしながらも、旦那さんに満たされない身体は反応してしまうのか指先を出し入れされる度に拒絶とは違う反応が見えます。
AVや雑誌等でインプットした知識でも侮れないモノで、奥深く挿入した指の腹にGスポットのボコボコを感じ仕入れた知識だけで・・
「 あぅぅっ! あぅぅっ! ユウキ! ユウキぃ! あぅぅっ! 駄目っ! 駄目っ! あぅぅっ! 嫌っ! オウッ! 」
必死に感じまいとしてはいるのでしょうが、旦那さんに満たされてもらってない身体は快感には抗えないのか指先に合わせ下腹部が突き上がりました。
「 気持ちいいのイクコ叔母さん? 」
自身の愛撫で明らかに快感を得てしまっている叔母の反応に堪らない喜びを覚えましまいます。